平野部にも雪

Archi di Claudioというゴルフ場にて


11日、ローマのArchi di Claudio(アルキ・ディ・クラウディオ)というゴルフ場へ行ってきました。

今年はじめてのコーチレッスンです。

左手の向きを修正されました。バックスイングのはじめに左手をこねていたようです。

あとはアドレス時にハンドファーストに構えすぎるくせがついていてこの二点の修正に明け暮れました。

この日はご覧のようにいいお天気でしたがローマの街で、マイナス3度。

昨年も1月にコーチレッスンを始めましたが、我が家のあたりに比べてとても暖かかったように記憶していたので靴用のカイロを使用しなかったことをくやみました。

両手が冷たく感じたのも初めてのことです。

 

そして今日、14日。昨日までの二日間の大雨の後の好天気で道路は凍っているところが多くて運転に緊張しました。

1月9日から我がゴルフ場は休暇に入っているのでしばらく行かなかったのですが、今日は大切なミーティングがあったので出席しなければなりませんでした。

我が家のあたりの道路が凍っているくらいですからもっと北の標高の高いところにあるゴルフ場に着いみたら駐車場がご覧のとおりでした。

Fiuggiゴルフ場の駐車場


もちろんコースにもところどころに雪が積もっています。ですからコースを前にしてミーティングに行ってラウンドできないストレスを味わうことがなかったので良しとしましょうか。(笑)

おまけに車の調子が悪くて11日には友人の車に同乗してローマに行ってきました。

修理は終わったということで車は戻ってきたのできょう使ってみたのですが、すでに行きの道で元気が無いというか余りスピードが出にないなぁと思いながらも道路の状態が状態なので余りアクセルを踏むこともなかったのでそんなに気にしなかったのですが、そのうちにノッキングし始めました。

先日の故障時と同じ症状です。排気管のバルブが詰まっているとかで掃除をしてくれたということだったのですが、掃除が不十分なのか、それとも他に要因があるのか、とにかくまた修理屋さんにおいてきました。

土曜日なので心配でしたが運良く時間内にたどり着くことができてホッとしました。

修理屋さんまではPaoloが迎えに来てくれたのですが、しばらくは車に乗っている事自体が不快でした。

30分ほどノックしながら走り続けたのでちょっとトラウマ状態でした。

 

ちょっと北イタリアへ?


午後、2時前だったでしょうか?今日は10番ホールから回ったのでここ2番ホールに来てみたらこんな状態で・・・

ここは日陰なのでこれからの季節いつもだいたいこんな感じです。


同じく2番ホールのグリーンです。

こんなふうに見えているということはグリーンもフェアウエイもカチカチということで、ときにはアイアンが跳ね返ります。

グリーンに直接ボールが落ちたらどこに飛んで行くかわからない状態でテクニックもさることながら経験と頭が必要です。


5番ホールの池です。ときには氷に跳ね返ってグリーンにのってくれることもあります。(笑)

 

と、北イタリアへ遠征したわけではなくいつもの我がゴルフ場でした。

でも、真冬にこんなにきれいなスルーザグリーンが見られるところは日本にはないでしょう?

71日ぶりのコンペ

イタリアでは毎週1,2度コンペが開催されるので71日間もコンペに参加しなかったことはいまだかつてありません。

慣れというのは恐ろしいもので、毎日のように通っていたゴルフも家にいるくせがつくと何となく行くのが億劫になってしまいます。

息子を一人残していくのが気がひけるのですが、もしかしたら息子は一人のほうが気楽なのかもしれないのに。

いやいやそうでもないかな?ラウンド中にやたらと日本語のメッセージを送ってくるからやっぱり一人では寂しいのかな。

とにかく今日は父親も家にいたし、バイクのレースもあるということで比較的気が楽でした。

ただ、自分の練習ならともかくコンペとなると一日仕事、最近はプロのルティーンを真似てやたらスロープレーヤーが増えているので昔ほぼ4時間で終わっていたコンペが今や6時間などは当たり前のような状態で嘆かわしい限りです。

私が試験を受けた頃は最初のハンデが36だったのに、今や54というではありませんか!(他所の国ではそれが72というところもあるそうです。)

つまりパー70を160打で回る人もコンペに参加できることになったのです。
これでは時間がかかるのは当たり前ですよね。

ゴルフ人口を増やしたい気持ちはわかりますが、ゴルフ全体の様子があまり好ましくない方向に変化しつつあるようで不安です。

 

愚痴はこれくらいにしましょう。

やっと71日ぶりにコンペに参加できたのですから。

しかも仲の良いシルビオさんと共にミックスカップル賞を受賞できたのですから。

真っ赤と濃紺のCallawayの帽子をいただき、赤をシルビオさんに、私が濃紺を受け取りました。正面にCallaweyのロゴがあるだけのすっきりしたデザインで気に入っています。

また、女性ではニアピン賞も受賞か?と言われていたのですが、今日は男女合わせての賞ということで一緒にラウンドしていたブルーノさんにもって行かれてしまいました。どちらにしても一緒に回った人が受賞するのは嬉しいことです。

ついでながら(自慢してごめんなさい)ドラコンでも3位だったのですよ。賞はありませんが。

ということで、超久々のコンペ、なかなかいい結果に終わって喜んでいます。

リズムはイッチ・ニッ

以前、「ゆっくりバックスイングが決めて」という記事を書いたのに今日はそれに相反することを書きます。(汗)

Sabellicoコーチは「バックスイングをゆっくり、などと考えるな」といつも言っています。

大切なのはバックスイングもダウンスイングも同じくらいの速度でできること。

 

それが私の場合、1.2でバック3.4でダウンしているつもりがいつも1.2.3とバックして4で一気にダウンからフォローまでというようなバランスになっていたようで、それがシャンクや引掛けの要因にもなっていたようです。

そうでなければダウンもゆっくりしすぎてしまってまったく力がボールに伝わらない結果になっていました。

で、以前は1.2でバック3.4でダウンだったのを最近はイッチでバック、ニッでダウンとリズムの取り方を変えてみました。

全体のテンポにそんなに変わりはないかもしれませんがスイングがシンプルになったような気がします。

あまりゆっくりバックスイングすると肩だけでなく腰も回りすぎて挙句の果てにギッタンバッタンになってしまうことがありました。

とまぁこんなふうに試行錯誤を続けているという報告です。(笑)

 

 

蛇足

先日、車の後部ドアが開かなくなってしまっていつも使っているゴルフバックを取り出せなくて実母の使っていた古い道具でラウンドしてきました。

いやぁ、感触がまったく違います。

彼女のウッドはS-yard T301、その頃は女性用のクラブがなかったのかもしれませんが男性用のレギュラーシャフトなので私の持っている女性用のシャフトよりかなり硬いということと、S-yardのドライブは体積が250CCくらいというので今使っているキャロウェイDIABLO Octaneの460CCに比べるとヘッドが小さくて当たるのかしら?と不安になりそうでした。

飛ぶには飛びましたがキャロウェイではヒットした時にカキーンという金属音がするのですが、S-yardは「ボコッ」という感じの音で打感がかなり違いました。(笑)

ゴルフを始めた頃は母のを使っていたのですが、はじめたばかりでドライブは打たせてもらえなかったのでまぁ初めてのような感覚です。

たしか数ヶ月で今のセットに変更してしまったのでやはり一昔前のクラブだなぁという印象でした。20年前にデビューした時には画期的なドライブだったそうですが・・・

苦労している私を見かねて友人が彼の誕生日(7月28日)祝いに弟に贈ってもらったばかりのドライバー、テーラーメードのM2を打たせてくれました。

男性用のレギュラーシャフトですがシニア向けということで実に快適に飛ばせました。口幅ったい言い方をさせていただけばとってもバランスの良いドライバーだと感じました。

 

 

 

54ホールのコンペ

普段のコンペは各ゴルフ場やスポンサーが開催しているのがほとんどですが、年に一回、イタリアゴルフ協会の主催する全国規模のコンペがFiuggiで開催されます。

各都市でそういうコンペが開催されるのです。

イタリア全土から参加者が集まるのでハイレベルな大会です。

開催期間3日間、トータルで54ホール。

男性参加者のコンペは最高で11.4,女性が26.0だったかな?

つまり男性はほぼ全員がシングルプレーヤーです。

FIG(イタリアゴルフ協会)から5人ほど審判がやってきたし、OBの出そうなホールにも人が配置されていて無駄なプレーや時間を省きます。

Fiuggiの大会名はConca d’Oro(コンカドーロ)

鉢形の噴水
鉢形の噴水


ご覧のような昔女性たちが頭に乗せて水を運んだ鉢といいましょうか瓶と言いましょうか、これがFiuggi 市のシンボルになっているので他の街の大会は◯◯杯と言っていわゆる優勝杯=Coppaというのが頭につくのですがうちはConcaなのです。

とにかく7月の暑い時に3日間続けての真剣勝負、いつものコンペが真剣じゃないかといえばそんなことはありませんが、やはりレベルが高く審判員が繰り出すとなると出場者の緊張感、心意気が違ってきますよね。^^

そんなとんでもない大会に参加してまいりました。あはは・・・

一応女性の参加基準を満たしているし、年齢に制限はないし、専門医の診断書もまだ有効だし・・・

なんと蓋を開けてみたら大人は否年配の女性は私だけ。他の女性陣は12歳から20歳。

がーーーん、(汗)(汗)

初日の登録時にうちのフタッフから「あなたの勇気をたたえます。」と言われてしまった。

去年はもう一人私よりはうんと若いけれどいわゆる成人が参加していたんだけどなぁ、しかも彼女入賞したのですよ。だから今年もいると思ったのに・・・

ま、いつものゴルフ場だし、多くの若者達もよく知っているし、ここは一つ暑さとの戦い、3日間、この年でやり遂げられたらそれなりに評価できるのではないかとはじめました。

同伴競技者
同伴競技者


おばあちゃんと孫達のチームです。(笑)真ん中の子は14歳、そのとなりはもうすぐ17歳。ふたりともとっても上手。

彼女たちと1,2日めを一緒にプレーし、最終日は2日間の成績が振るわない順に出発するので組み合わせが変わります。

が、14歳の彼女と私は3日目もおなじになりました。^^

3日目はなんと私の先輩がキャディーを務めてくれたので更にリラックスしてプレー出来ました。

この3日間、私のレベルでのプレーができて私としては満足です。ハンデもほんの少しですが下がりました。

3日目は4位(1,2日めの順位発表はない)でしたがトータルでは8位に終わりました。メンバーを見た時にはビリかも?と思っていたのでホッとしています。

はい、3日間生き残りました! (笑)

しかも最終の18ホールパー4、2打目をグリーン手前のバンカーに突っ込んだもののパーで上がって友人たちの拍手に迎えられ大満足です。