Civita di Bagnioregio

おそらく日本では単に「チビタ」というだけで通じてしまうのでしょうが、一応正式な名前は「チビタ ディ バーニョレジョ」という町へ行ってきました。

久々に日本のご家族がMyBestTourを利用してきてくださったのでやはりここは私がお手伝いしないとね。^^

私よりほんの少し先輩の年代のご両親と年齢不明の素敵なお嬢様との3名様を一昨日はローマ市内の穴場に、今日はチビタにご案内してきました。

このご家族が帰国なさって写真などの交換も終わればここかもしくは「マイ・ベスト・ツアー」のblogにもう少し詳しいことを書きますが、今日は一応行ってきましたの報告のみ。

Keiko

チビタの広場、かつてのカテドラル前の広場にて。

Keiko3

一番奥、つまり町外れにて。

 

サレルノへ

YukoさんをSalernoという南の街へお送りしてきました。

アマルフィーのもう少し先の街です。

でも有名なアマルフィターナを通ると景色はいいのですが、ものすごく時間が掛かるし、道路も狭くて運転も大変なので高速道路ですいすいと行ってきました。^^

晴天に恵まれて気持ちのよいドライブをしてきました。

2時間半ぶっとおしでサレルノに入ってから人に道を聞いたりしましたがほぼ間違うことなく目的の場所に辿り着きホッとしたのもつかの間、ものすごく急な上り坂、しかも車が一台半?通るのがやっとという狭い道路なのにヘアピンカーブが・・・一方通行じゃないのよ。ドキドキしながらなんとか他の車が避けてくれるので乗り切りました。

荷物をおろしてまたいま来た狭い急な坂を降りて下町の真ん中にある食堂へ。

レストランとは言いません、食堂という呼び方がふさわしい気取らない所。地元の人に愛されている食堂。

私以外はみなさん小食なのでいろんな野菜料理を中心にオーダー。地元の白ワインも少し頂いて満足。

その後少し海岸で海の風に吹かれて帰りは一人で戻ってきました。

となり町のアマルフィーには鮮やかな色のドゥオーモがありますが、こちらサレルノのは予想外のシンプルでシックなもの。

もちろん私はこういうのが好き。

では携帯で撮った写真ですが見てください。

duomo1 duomo2 campanile

クイズその2

あはは・・・こんなに遊んでいいのかな?

前回の正解の写真を載せておきましょうね。

トレビの泉

 これはFontana di Trevi(トレビの泉。)

18世紀、ニコラ・サルビの設計に基づいて作られた大規模なバロック様式の噴水。

普通噴水というと広場の真ん中や、片隅にあったとしてもそれを大きく取り囲むことができるような設定が多いですが、ここは街の真中の三叉路に位置し、まさしくその三叉路という意味のイタリア語(Tre via) からトレヴィという名になったのですが、周囲に建物がみっしりと建て混んでいてご案内しても目の前に見えるまで皆さんどこに行くのかと不思議がられるようなところにあるのです。

だからこそ、視界がひらけてこの泉を目のあたりにした時の喜びと驚きとが尚更この泉を特別なものにしているようです。

 

今回はちょっと難しいよ。

Scaretta

今回はゾーンをあてていただければいいんだけれどちょっと難しすぎるかも。ごめんねー。

 

追記: えーっと、昨年はこのblog一本槍で行こうときめてゴルフの事も花・ワンのこともここに書くことにしたんだけれど結局そうするとかえって躊躇してしまうことがあったりしてことしはまた元に戻してそれぞれのblogにふさわしい内容を書き込むことにします。(今のところ・・・気弱・・・(笑)

で、そのためには皆様に更新記録をお知らせしなければならないのでTopの改造が必要かと・・・

でも、Topの改造がすぐには出来そうもなくて、できるまでは適当に写真の下にでも書き込むかなぁ???

なんかちっとも学習できていなくてホームページ始めた頃の方がもっと企画性に富んでたというか、コンセプトがしっかりしていたような???

とりあえずできれば皆様ここに直ではなくてTopも時々覗いてやってくださいませ。m(__)m

クイズです

gente

さて、ここはどこでしょうか?

ローマの名所の一つです。

写真はその名物モニュメントを楽しんできる人々です。

それにしてもきれいな水でしょう?

 

クイズの答えはきっとどなたかが書き込んでくださることでしょう。(笑)

ヴィニョーニ温泉

以前、ご紹介したことがあるのですが、
小さな小さな温泉Bagno Vignoni(ヴィニョーニ温泉)というところ。
Yukoさんの滞在地の、モンテプルチャーノの二つ隣の町にあります。
有名なオルチャ渓谷のど真ん中です。

ここで二つ隣の町といっても、
日本の国鉄の駅の二つ隣といった環境ではありません。
一つの町を出たら延々となだらかな丘陵地帯の真ん中を走り抜け、
やっと次の町に出会います。
しかもその町の真ん中を通り抜けるのではなく、それぞれの町の門前をかすめて
さらに次へと進みます。

ヴィニョーニ温泉は、法王さまたちの温泉だったこともあるそうですが、
すでにローマ時代から、ローマ人たちが楽しんでいたところです。

人工的に滝を作ったりして
温泉の楽しみ方、私たち日本人と通じるところがありますね。^^

私はオルチャ渓谷へ行くならぜひここを紹介して、
できれば一緒に温泉につかりたいと思っていました。
だからReikoさん用の水着は用意して出かけたのです。^^
Yukoさんはあまり温泉がお好きじゃないようだし、
水着もサイズが・・・・
もしもその気になれば、どこかで安い水着でも買ってもらおうと
とにかく、どういうところか見てみないとその気になるもならないも始まらないので、
(私には「絶対に良いところだから行こうよ!」という覇気がないのです)
夕方、黄金に輝く麦畑や、深い新緑の間を通って片道30分あまりのドライブをしました。

現地を見て二人ともすっかり気に入ってくれたようで、
次の朝一番に水着を買って、また戻ってくることにしました。

帰り道、地元のかたがたがオルチャ渓谷の中でも一番かわいい町だと言う
サン・クイリコ・ドルチャに寄りました。

すでに日が翳っていて、夕食の時間になりましたが、
昼にあのお肉を食べた私たち、ちっともおなかがすきません。
でも、もしかしたら3人一緒の最後の食事になるかもしれないと
Barの屋外のいす席を陣取り、ブルネッロ・モンタルチーノをあける事にしました。

赤ワインではイタリアでもっとも有名なワインのひとつです。
数千円から数百万円まで、モンタルチーノの町へ行けばいろいろと選べるのですが、
ここでは限りなく数千円にこだわって選びました。(笑)
Barの青年が、今期よく品選びに付き添ってくれて、
美味しいワインと、おつまみにサラミやチーズを取って、
またまたひとしきりおしゃべりをして夕暮れの静かな街の雰囲気を堪能しました。

時折地元の若者のグループがそのBarへ入ってきて、
アイスクリームなどを食べては去っていくのを見るのも、われわれには楽しいものでした。


翌朝、うまい具合に最初に入ったスーパーで、Yukoさん用の水着が見つかり、
10時半ごろ温泉に着きました。

15エウロで一日中入ったり出たりすることができます。

–1エウロは、今は110円ぐらいだそうですが、
数ヵ月後にはまた160円になっているかもしれません。
ですから換算するときにはかなり幅をとってお考えください。–

自分が好きなところをお二人にも気に入ってもらえてとってもうれしかったです。
イタリアに来て、ただ町や建物の見学をするだけでなく、
今回は砂浜を歩いたり、(本当は泳ぎたかったけれどまだ水が冷たい)
こうして温泉につかったり、
ただのパック旅行では味わえない思いをしてもらえたことがうれしい。

ここの温泉はかなり熱いです。
私は普段から熱いお風呂が好きですが、
ここの温泉の最初に流れ出してくるお湯の滝には熱くて我慢できませんでした。
それがプールいっぱいになって次のプールへ落ちてくるころの滝は最高に気持ちよかったです。

深さも180cm、145cm、110cm、とさまざまで、お湯はあまり強い匂いもなく、
われわれは温泉を出たときにはあえてシャワーを使わないでおきました。
少しでも温泉効果が長持ちするように。^^



(写真には2004年に家族といったときのものも混じっています)

夕方、あまりローマの町の周辺が込まないうちに帰りたかったので、名残惜しくも12時過ぎにはプールを出て、ここのレストランで、軽くパスタだけ食べることにしました。
真っ青な空に、鮮やかなグリーンの葉の濃淡が美しい、緑豊かなところです。

でも・・・
お天気がよくて、木々が呼吸をするところは私にとってはちょっと条件が悪いのです。
木の種類によるのでしょうが、どうもプールを出てから調子が悪く、
テーブルについて待っている間、まるで陸に上がった魚の状態でした。(笑)
食欲もなく、勧められたビールも本当に一口味見をしただけで、
飲めない私を見て本当に調子が悪いのだとYukoさんも心配顔です。^^
あっさりしたカプレーゼだけをいただきました。


車に戻ってしばらくすると、だんだん呼吸が楽になってきました。
車には2箇所ほどにフィルターが付いていて、外気を清浄してくれるからだと思います。

またもやオルチャ渓谷をモンテプルチャーノに戻り、
Yukoさんをホテルに残してReikoさんと私はローマに向かいました。

ここでとんでもないことが!
ホテルから30分あまり走って、もうすぐ高速に乗るというところでガソリンを入れておこうと止まりました。
まだお昼休みの時間帯だったので、セルフサービスで、お金を入れて、さぁガソリンをと思うとチューブが短くて届きません。
Reikoさんにチューブを持ってもらって、車の位置を変えて、さて入れようと思ったら出てこないのです。
どうやらセルフサービスには時間制限があるようです。
何分、あるいは何秒後に注入を始めないとキャンセルされてしまうようです。

キャンセルしたというレシートが出てきましたが、もしも近所なら、また明日いれようということになるのでしょうが、私はいつもどってくるのかわからないし、たまたまお向かいの人が出ていたのでその方に「ここのガソリンスタンドをお使いにはなりませんか?」と聞いたら「使わない」とのこと。
「でも、もうすぐ3時半には人が来るからどこかで時間をつぶして戻ってきたら。」ということで、仕方なく車を進め、ショッピングセンターの中の喫茶店でコーヒーを飲み、トイレを済ませ、また引き返しました。
すでにオーナーが来ていて、事情を説明したらすぐに入れてくれました。

またひとつ勉強になりました。^^

そこからは高速の入り口がすぐで、その後ローマの近辺までは快適に走りました。
で、ローマの出口を出てから何を勘違いしたのかいつもとは違うところを曲がってしまい、
少し回り道をして別の街道からローマの中心に入りました。
結果的にはこちらの道路のほうがすいていましたが、ナビもありながら道を間違ったり、ガソリンの一件もあってReikoさんには恥ずかしいところを見せてしまいました。

Reikoさんの泊まるホテルはテルミニ駅のすぐそばで、ホテルの前には車1台がやっと通れる幅しかなく、後ろから来ている車に合図をしてそそくさとトランクを下ろし、
ハグをする余裕もなく分かれてきました。
きっとイタリア人なら車が何台か止まっていてもしっかりとお別れの儀式をするのでしょうが、われわれ日本人はどうもいけませんねぇ。

こうして丸2日間、友達と楽しく過ごして帰ってきました。
今回はメンバーが少なかったので、お二人とそれぞれたくさん話ができました。
それが一番の収穫だったかも?^^