法王様さようなら

亡きジョバンニパオロ2世
何度も大きな手術をなさってそのたびに元気を取り戻してこられた法王様だが、今回は力尽きてしまわれた。

数年前から辞職してはどうかなどと言う声が上がっていたが、最後まで法王様でいらして、苦痛と戦うところを信者にまざまざとお見せになるという形で、その信仰の強さを世界に示して亡くなられた。

何度か法王様達の死を見てきたイタリア人にも、これほどおおくの信者に見送られた方はいなかったといわせるほどだ。

小さい子供が作文を書いていた。

「立派な法王様、ごめんなさい今ごろになって気がついて。」