カップヌードル

数年前からヴェトナムあたりで作られたカップヌードルもどき、
あるいはインスタントラーメンや焼きそばもどきが出まわっておりましたが、ついにイタリアの食品会社が直に制作に乗り出したようです。

数カ月前にはパスタでお馴染みのBuitoniが作ったインスタント焼きそばを食べたことがあります。
結構美味しかったので探しているのですが・・・

そして一昨日、Starというコンソメやパスタ用のソースなどを作っている会社のカップヌードルを発見!


イタリア産カップヌードル

イタリア産カップヌードルフタ部分

イタリア産カップヌードル中身

その名もSaikebon(サイケボン)
これは誰の目にも Sai che buono.(しってる?おいしいよ。)
という言葉を文字って普通のイタリア語には使われないKを用いてあたかも日本語のような感じにした名前。

で、すぐに試食してみましたがまだ研究の余地がありますねぇ。
麺は合格と言っていいでしょう。
具は殆ど入っておりませんでした。
そして何よりつゆが・・・奥行きが無いというか風味に欠けるというか、
もともとここのコンソメも塩辛いばかりで味わいがなく一度買っただけで二度と使わないのでやっぱり、という感想です。

ま、これを皮切りに他の会社も同じようなものを作ってくれたら嬉しいなぁ。
でも、これが1,99エウロ。
アムステルダムで本物の日本のカップヌードルを買ったら99セントでした。

ああ、アムステルダムに戻りたい。(笑)

15度!

気温の話ではありません、ワインの話です。

ビール大好きな私達も寒さとともに夕食のお供には赤ワインを飲むようになりました。
普通の赤ワイン、大体12度から13.5度のアルコール度ですが、
なんと昨夜あけたのは15度という度数でした。

ゴルフ仲間の家がワインを作っていて、これは個人の趣味とかではなく
ちゃんとした企業で本格的に寝かせてびん詰にされた商品です。

以前からコンペの後の晩餐でもそこからワインが提供されていたので味は知っているつもりでしたが、
昨日は個人的に頼んだのでとびきりのを持ってきてくれたのでしょうか?
それにしても15度には参りました。(笑)

昨夜はテレビでローマ時代の人々の生活ぶりを紹介していましたが、
彼らの社交にはワインはなくてはならないものだったようです。
その当時のアルコール類というのはワインだけだったとも言っていました。

つまり2000年以上もイタリア人はワインとともに暮らしているわけです。

先ほどの友人曰く、今年のぶどうの出来高はその2000来最高の出来ではないかということです。
昨夜あけたのが2009年のワイン。
さて2013年の彼のワインをまたいつの日か賞味できるかな?

秋の味覚



 



クリは説明の必要がありませんね。

きのこは大きな傘が「太鼓ばち」と訳しましょうか マッツァ・ディ・タンブーロ

小さい方はマッシュルームを大きくして、

うんと歯ごたえをよくしたような感じのコッキ(単数ならコッコ)。

クリもきのこも私の通うゴルフ場  ↓ で採取したものです。



(写真はマイコーチ)

例えば上の写真はTee1なのですが、数日前にはここでコッコを3つも見つけました。

フェアウエイの真ん中にもシャンピニオンが出ているというゴルフ場なのです。(笑)

有名なミネラルウオーターの水源地なので化学肥料や除草剤などを使わないせいか

こういう自然の恵みに富んでいます。

楽しく遊んで、夕食の材料まで手に入るゴルフ場なんて他にはあまりないんじゃないかなぁ。

 

どちらにしてもイタリア人たちもクリやきのこが大好きだと知ったら

余計イタリア人が身近に感じられるのではないでしょうか?^^

 

クリは中が入り組んでいて焼き栗にしたけれど、掃除をしたら粉々状態でした。(笑)

そこで今日は生のまま皮を剥いてベーコンと一緒に炒めて

ビールとひとつまみの砂糖を加えて煮込みパスタにからめました。

この季節ならではの味覚、家族にも好評でした。

バジリコティー

またバジリコが茂ってきたのでペーストの作りおきをしようかと、
朝バジリコをつんだものの、その後雑用に追われ夕方まで忘れていました。

少ししなびてしまったのであわてて水につけておきましたが、
完全には元に戻らず、とにかく葉っぱを丁寧にちぎり始めたときに
先日バジリコジュースにしようと思いながら焦がしてしまったのを思い出し、
またおなべにかけてすこし煮出しました。

そのまま味見をするとこれがなかなかいけるので、
今回はバジリコティーでいただきました。

赤いバジリコも若干入っていますが、色は玉露のような濃いグリーンです。
お味はまさしくハーブティー。
苦味はほとんどなく、さわやかな後味です。

家族用には少し甘みをつけて冷蔵庫で冷やすことにします。

バジリコティー
バジリコティー

ぐるじい (苦しい)

いやぁ食べました。いえ、食べ過ぎました。手巻き寿司。大振りのえび10尾、もんごういか1杯、きゅうり2本、鮭2切れ、厚焼き玉子、が材料。こうして書くとさほどでもなさそうですが、大皿に2杯の材料を手巻きでご飯と一緒に食べるともう満腹を通り越して苦しいです。(笑)これにお吸い物。今夜は純和風の夕食でした。息子は小さいときから和食に慣れているのでどんなメニューでも喜びますが、Paoloはやはり彼にとってのお袋の味が一番でしょうから普段、あまり和食を作らないのですが、先週はお好み焼き昨夜はオムライスを作ったらとっても喜んでくれて、私の取り越し苦労というか、味見もさせないで和食はあまり好きではないのではないかと思うのはいけない事だと気づきました。せっかく作っても喜んでもらえないのではないかという危惧が先立って、試しても見なかったメニューがたくさん。これからはもっと和食を作ってみようと思ったのでした。^^和食だと、Paoloの食べる量がふだんより若干少なめになるみたいなので、ダイエットにもいいかも。息子はとっても喜んでしゃりのお代わりをしていました。実は私も・・・