我が家の地震

イタリア中部の地震で皆様にご心配いただきありがとうございます。

幸い我が家のあたりにはなんの被害もありませんが、Amatricianaという名のパスタで有名な町が今後元のようになるのかどうか心配されています。

死者もでた大地震でニュースは終日その報道ばかりですが、実は我が家にとってはもっと大きな事件が起こっています。

地震の14時間ほど前に息子がバイクの事故で重症を負いました。

急カーブを曲がりそこなった息子の責任なのですが、首と背中の中程の背骨を何箇所も骨折し、胸骨も数本折れておりそのうちの一本が肺を突き刺してしまったので一時は生死に関わると脅かされていました。

そこで事故の日以来隣の県の病院の前のホテルで寝泊まりしていましたが、生死に関わる危険からは脱出したとかで今夜はうちに帰ってきました。

たった二日間家をあけただけなのですが、なんだか何週間ぶりかのような印象です。

正直言ってものすごく疲れていますが泣き言は言っていられません。

今のところ手足は動いていますが破損した骨が脊髄を損傷する可能性があるそうなのでまだまだ楽観はできないのです。

にも関わらず、息子は起き上がろうとしたり首のガードを外してしまったりまったく事の重大さがわかっていないようで病院の方々や我々の手を焼かせています。

事実を受け入れるのは本当に辛いことでしょうが、今が一番大事なときだけになんとかおりこうにしてもらいたいものです。

 

それでも今夜、食事の許可が出て今まで大嫌いだったヨーグルトを食べました。^^

家から片道約1時間半のところなのでこれから何ヶ月にも渡る治療の間毎日通うことになるのかと思うと挫けそうになりますがPaoloと力を合わせて頑張るしかありません。

また泣き言を書くかもしれませんがお許し下さいね。

リズムはイッチ・ニッ

以前、「ゆっくりバックスイングが決めて」という記事を書いたのに今日はそれに相反することを書きます。(汗)

Sabellicoコーチは「バックスイングをゆっくり、などと考えるな」といつも言っています。

大切なのはバックスイングもダウンスイングも同じくらいの速度でできること。

 

それが私の場合、1.2でバック3.4でダウンしているつもりがいつも1.2.3とバックして4で一気にダウンからフォローまでというようなバランスになっていたようで、それがシャンクや引掛けの要因にもなっていたようです。

そうでなければダウンもゆっくりしすぎてしまってまったく力がボールに伝わらない結果になっていました。

で、以前は1.2でバック3.4でダウンだったのを最近はイッチでバック、ニッでダウンとリズムの取り方を変えてみました。

全体のテンポにそんなに変わりはないかもしれませんがスイングがシンプルになったような気がします。

あまりゆっくりバックスイングすると肩だけでなく腰も回りすぎて挙句の果てにギッタンバッタンになってしまうことがありました。

とまぁこんなふうに試行錯誤を続けているという報告です。(笑)

 

 

蛇足

先日、車の後部ドアが開かなくなってしまっていつも使っているゴルフバックを取り出せなくて実母の使っていた古い道具でラウンドしてきました。

いやぁ、感触がまったく違います。

彼女のウッドはS-yard T301、その頃は女性用のクラブがなかったのかもしれませんが男性用のレギュラーシャフトなので私の持っている女性用のシャフトよりかなり硬いということと、S-yardのドライブは体積が250CCくらいというので今使っているキャロウェイDIABLO Octaneの460CCに比べるとヘッドが小さくて当たるのかしら?と不安になりそうでした。

飛ぶには飛びましたがキャロウェイではヒットした時にカキーンという金属音がするのですが、S-yardは「ボコッ」という感じの音で打感がかなり違いました。(笑)

ゴルフを始めた頃は母のを使っていたのですが、はじめたばかりでドライブは打たせてもらえなかったのでまぁ初めてのような感覚です。

たしか数ヶ月で今のセットに変更してしまったのでやはり一昔前のクラブだなぁという印象でした。20年前にデビューした時には画期的なドライブだったそうですが・・・

苦労している私を見かねて友人が彼の誕生日(7月28日)祝いに弟に贈ってもらったばかりのドライバー、テーラーメードのM2を打たせてくれました。

男性用のレギュラーシャフトですがシニア向けということで実に快適に飛ばせました。口幅ったい言い方をさせていただけばとってもバランスの良いドライバーだと感じました。