浜松へ

東京の名所をどこも観光せずにもう関西へ帰る日になってしまいました。

でも、まっすぐに帰るのではなく浜松で途中下車してYAMAHAコミュニケーションセンターへ寄ることにしています。
詳しい乗換方法や駅の名前やすべてをスマホに書き込んでいたのにそれがないので浜松駅で訪ねて行ってみようと思いました。作業員さんたち

新幹線のホームに分別ゴミ箱のビニール袋を取り替えに来た作業員さんたち。
こんなにきれいな制服姿や、人の好まない仕事を真剣に手際良く片付ける作業員さんたちをイタリアでは見ることがないので感激してパチリ。

新幹線

あちこちを珍しげに見まわったり、好きなドリンクを買いに行ったりちっともじっとしていない息子。私は時間に縛られたくなかったので今回も自由席のチケットを買ったので始発駅とはいえこうしてじっと場所をとっておりました。(笑)

新幹線の中で駅弁を食べようと誘ったのに息子は無関心。冷たいお弁当よりも何かあったかい物の方がいいとのこと。そうかぁ、今は暖かいものもあちこちですぐに食べられるものね。

私が子供の頃には長旅にはお弁当がつきもので、それが大きな楽しみでもあったのですがモノのあふれている今、我々のようなお弁当に対する気持ちはわからないかもね。

でも、海や山へ行った時には息子も私が作ったお弁当を美味しそうに食べていたんだけれどそれは別物かな?

新幹線に乗ってすぐにうとうとし始めた息子も富士山が見えてきたよといった時からパシャパシャと撮りまくり、富士山だけで80枚も。もちろん動いている車中からとっているのでどれもがきれいな写真じゃありませんが富士山が見えている間はカメラを離せなかったのは5年前の私と同じ。(笑)

富士山4 富士山3 富士山2 富士山1

富士山には誰をも惹きつける魅力があるのですねぇ。

カメラを仕舞う間もなく浜松駅につきました。

 

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駅の中にこんな素敵なグランドピアノがおいてあるなんて!
しかもだれでも自由に触れることができるのですよ。
息子が写真を撮り終えたあと、若い女性が来て演奏していました。

この駅のサプライズはそれだけではありませんでした。

ピアノの反対側には・・・

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ウッシッシのゴルフクラブが。^^
YAMAHAがゴルフクラブまで作っているとは知りませんでした。

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イタリアでもみかける車のメーカー。

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駅前にこんなものが。
こんなものなんて言ったら叱られそうね。
でも、あの徳川家康を「家康くん」なんて気安く呼んじゃっていいのかなぁ?

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ざっと浜松の駅の周辺でした。

さて、目的のYamahaコミュニケーションセンターですが、改札を出る時に駅員さんに尋ねると「歩いて行けますよ。」とのこと。
イタリアで出発前に調べて浜松でローカル線に乗り換え、さらにバスに乗って・・・ということは覚えていたのでなんだかおかしいなぁと思って更にインフォメーションデスクで問い合わせると駅員さんの教えてくださったのは「楽器博物館」の事だったのです。

楽器と聞いては息子はあとには引けません。(笑)
急所予定を変更し「楽器博物館」へ直行することにしました。
実はここだけの話ですが、電車を乗り継ぎ遠くまで行くのはいささか億劫だった私には天の助けでした。

でも、まだ行く前はそこを最初に見てからYAMAHAの方へも行こうかと思っていたのですが。

楽器博物館以降は次回に。

 

秋葉原

外国人の観光客にとって秋葉原が人気スポットの一つになっていると思い込んでいましたが、秋葉原も少しづつ姿を変えているようですね。

とりあえず、今日25日の最初の予定は時代小説作家の 北沢 秋 さんとの昼食。

24日のオフ会にお誘いしたのですが・・・

場所は我々の滞在するホテルからほど近いロイヤルパークホテル ザ汐留の25F
厨(みくり)車屋という懐石料理の店。

そのホテルのロビーに12時少し前という約束なのですが、朝のうちに荷物の整理をしてまたトランクを次の滞在場所、まみる宅へ送ってしまいたかったので息子を銀座に一人で放り出してトランクづくり。

以下はその時に息子が撮った銀座。

 



 

丁度トランクの整理が終わった頃、息子も帰ってきました。

昼食場所の ロイヤルパークホテル・ザ汐留 は下調べがちゃんと出来ていなかったし、ホテルのコンセルジュに聞いてもあまり良くわからなかったのでホテルの前からタクシーを拾って約束の時刻丁度につきました。

すでに北沢さんはホテルのロビーで待っていてくださいました。
確か前回も私があとに着いたのでした。(汗)

25階からの眺望は素晴らしく、浜離宮が真下に位置していました。

水上バス 浜離宮

今回の訪日で3回めの懐石料理。
北沢さんはイタリア育ちの息子の口にあうかどうか心配なさっていましたが、見た目はイタリア人でも胃袋はしっかり日本人の息子、今回もすべてを完食しました。

北沢さんが選んでくださった白ワインが程よく料理と調和して美味しくいただきました。食事にはメニューがなく、運ばれてくるたびに丁寧な説明があったのですが当然覚えているはずもなく、ただどれもこれもとっても洗練された美味しい料理でした。

一角にはこんなバラの飾りがあったのに私は気付きませんでした。(汗)バラ好きな私のために息子が撮影してくれたのでしょう。

飾り

北沢さんはとても勉強家で世情にも詳しくちょうどテロ行為で日本人が拘束されていた時で、我々はまだ何も知らなかったので詳しく解説していただいたのでした。もちろんその頃は無事に開放されることを願っていたのですが・・・

色々と教えて頂いてご自分の作品に関するお話も伺いましたがまだここでは差し控えておきますね。

興味深いお話を伺いながらの昼食はなんと3時間近くに及びました。(笑)

ホテルの外にでると宮崎駿デザインの大きなからくり時計が見えしかもそのからくりが動き始めるまで5分という幸運が重なりしっかりとからくり時計を鑑賞してきました。

からくり時計4 からくり時計3 からくり時計2 からくり時計1

作動時刻に合わせて人々が集まってこられるようです。
今調べてみたら月~金:12時、15時、18時、20時土日:10時、12時、15時、18時、20時だそうで、本当にラッキーでした。それぞれの時間の2分45秒前から動きだします。

観賞客達

この時計を北沢さんと一緒に3人で鑑賞してお別れしました。

帰りはビルの地下を歩いて新橋まで悠々と帰ることが出来ました。道を知っていればすぐ近くだったのです。(笑)

そのまま新橋駅から国鉄、じゃないJRに乗って秋葉原へ行きました。

息子にとって東京で一番行きたかったのはこの秋葉原なのです。
日曜ということで広い道路が歩行者天国になっていました。

歩行者天国
でも、着いてみると大型の電気屋さんはすでに大阪で見ているのでまっすぐゲームセンターへ。(笑)こういう店があることは5年前には知りませんでした。

ゲームセンター1 ゲームセンター2

この5年間に様変わりしたのか、5年前の私には目につかなかったのか・・・

様変わりといえばキャラクターカフェというのでしょうか、そういうのが増えていると聞いていましたが我々もガンダムカフェを見つけて早速行ってみました。ところが待ち時間があって寒いのに外でまたなければならず、おそらく息子は私の体調を気遣ってかあっさりと諦めました。

カフェ入口 ガンダム?

でも、ゲームセンターの中では一緒にスキーゲームをしたり、ペアで怪獣相手に格闘したりしたんですよ。(笑)

看板 kuruma-1

それにしても日本にはアニメがあふれていますねぇ。
大きな看板はもちろんこんなかっこいい車のボディにも可愛い女の子が・・・
運転していたのは確かに男性でしたが???

こういう場所であてもなく動くのはつかれます。
そろそろ友人におみやげも買わなくちゃと思って唯一頼まれていたある方のCDを探したのですが、CDを扱うお店そのものが少なくしかもクラッシック系だったので見つかりませんでした。
銀座のyamahaで見つからなかったので半ば諦めてはいましたが・・・

そういえばカメラ用の乾電池を探したのですが、リチュウムのが見つかりませんでした。
関東では出回っていないのでしょうか?
関西では例えば宇治の駅前のコンビニで手に入れたのですが・・・

すっかり暗くなって、寒いし疲れたのでホテルに帰ることにしました。
帰り際に「かに道楽」によって予約を入れておきました。
ホテルがすぐ近くなので空きが出たら電話を入れてくれるように頼んで部屋に帰りました。

予想より早く席が空いたようで30分ほど休んでまた出かけました。

かに かに2

イタリアではこの手のかには見かけないので珍しがって水槽のかにをパチリ。

このあとは食べるのに夢中で写真はありません。
5年前に比べるとずいぶん値上がりしていましたが相変わらず凄い人気でした。
京都出身の可愛い方が担当で話も弾み、また息子に初物を食べさせることが出来ました。^^

おみやげに蟹の姿をした箸置きを2つ買って帰りました。(^O^)

karaoke

あはは・・・

カラオケとキーボードを打ったらkaraokeと最初に変換されたのでそのままタイトルにしました。

とにかく日本社会にカラオケがこんなに定着しているとは知りませんでした。
まだ私が日本にいた頃はスナックの片隅で、あるいは少し大掛かりなところでは低いステージがあって、ピンスポットに照らされてその気になって歌ったものでした。

でも、ビルがまるごとカラオケ用の部屋になっているなんて!
しかもその数の多いこと。
昔ボウリングが流行った頃に各駅の前には必ずボウリング場がありましたが今やその勢いですね。

歌うことは心身ともにいいことだと思います。この波が世界中に広がりますように。

小田急沿線に住んでいたので新宿はいつも通る場所でしたが文字通り通り過ぎるだけで全く知らないのです。ましてや歌舞伎町なんて40年前は夕方の5時を境にすっかり様子が変わって女性が一人で歩くのは困難な場所というイメージがあったので全く足を踏み入れたことがありませんでした。

パセラ

バッチさんにお手数をかけて選んでいただいたところはパセラリゾーツという
数あるカラオケのお店の中でも上品で女性が安心していける、つまり我々にピッタリのお店なのです。(❛ ◡ ❛)❤

パセラ2

ただし、人気の店だけあって新宿だけでもいくつかの店舗があり、最初我々は予約したのとは別のお店に行ってしまいました。(笑)

新宿

その分、息子も私も余分に夜の新宿を見たわけです。(^O^)

透かし彫り

すこ~しエキゾチックなコンセプトのお店。

テーブル

新年会コースで、東南アジア風のお料理が10品に室料3時間込みで3200円
さらに飲み放題プラス が1500円  トータル4700円というセッティングにしました。(^O^)

ちなみに唯一五郎さんの横顔が見えるのがこの写真です。

マンマ

幕開けはオペラさん。
本物のオペラ歌手でいらっしゃるのに気さくにこういうところに付き合ってくださいました。今まで知っているクラッシックを勉強した方々はちょっとお高く止まっていたものでしたが・・・

オペラさんはおみやげがわりにと私に「マンマ」を捧げてくださいました。
イタリアに留学なさっていたので言葉の意味を理解した上で歌ってくださっていますからより感動的でした。

(追記:オペラさんはスマホにお好きな歌の歌詞を持っておられるので画面ではなくスマホを見て歌っておられます。)

次は誰だったのかなぁ?

Keiko

 

 

 

私だった?

 

還暦祝いだからちゃんと赤いベストを着て参加しましたよ。^^

 

 

 

 

まぁちゃん

都さんご夫妻はいつも仲が良くてお似合いのカップル。
ご主人はもしかして恥ずかしがり屋さんかと思っていたら大間違い。
狛江の民家でも人一倍遊んでくださったし、カラオケでも素晴らしい喉を披露してくださいました。音程もしっかりしていて難しいサザンの歌を上手に歌いこなして楽しませてくださいました。

三人

傍らではお話も弾んでいます。
人見知りをしない世話役さんのバッチさんが控えめなYagurumasoさんに話しかけている感じですね。

五郎さんが部屋中に気を配ってたくさんの素敵な瞬間を捉えてくださいました。

 

Yoske

 

なんと!

家では絶対に歌わない息子が楽しそうに歌いました!

家だけじゃなく、今まで一緒に参加したパーティ-などでも全く歌ったことがないのです。

しつこく催促すると怒り出すほどだったのに・・・

嬉しい。

 

 

Yukoさん

さて、ここで小さな事件が起こりました。

ドリンクを持ってきてくれたウエイターさんが、なんと赤ワインをYukoさんの前にこぼしてしまったのです。洋服は無事だったようですが、ブーツの中に入り込んだ模様。

それを優しいオペラさんが丁寧にきれいにしてくれたのでした。
オペラさんが靴を拭いている間もYukoさんはしっかりと歌い続けたのです。

「木口小平は死んでもラッパを離しませんでした。」という話がありますが、
Yukoさんは、何があってもマイクを離しませんでした。(^O^)v

Yoske2

Keiko

バッチさん

 

 

シャンソン歌手みたいなバッチさん。

 

 

 

 

 

 

 

ダンス

 

最高潮!

確か私が「ラストダンスは私に」を歌った時だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

四人

Yagurumasoさんもだいぶ慣れてきましたね?
お姉さま方に囲まれたオペラさん、実は息子の歌に聞き入ってくださっているところです。

Yukoさん2

 

 

Yukoさんには最強の持ち歌があります。

「そんな優子に惚れました」

 

 

 

 

 

 

デゥエット

これがラストの歌になりました。この歌詞の一部を見てどんな歌だかわかる方はいささかご年配とお見受けします。(笑)

あれ?五郎さんのソロはなかったのかな?
(追記:Yukoさんの記憶で「銀座の恋の物語」を歌っていただいたことを私も思い出しました。なかなか素敵なボイスだったことも。)

始まって少したった時にOwadaさんからお電話をいただきました。
「参加したかったけれど、風邪をひいてしまって。」ということでした。
日本中で風邪が猛威を振るっていたようです。

予約の時刻に少し遅れてついた私達、更にYukoさんの事件があったのでお店の方が融通してくださって30分位は余計に過ごしたと思います。
もしも5時間の予約だったらきっと歌い続けていただろうと思える雰囲気でしたが、(笑)
あとの方も待っておられるということで名残惜しいですがマイクを置くことに。

全員集合

誰かが集合写真!と言ってくれたおかげでここにも五郎さんが。

五郎さんとオペラさん、そして都さんのご主人にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
もしもお三方がいなかったら息子はどのように過ごしたでしょうか?
本当にありがとうございました。

もちろん、Yagumasouさん、バッチさん、加藤さん、都さん、Yukoさん、ありがとう。

そして陽介、ありがとう。
今日の一日の思いでだけでお母さんはこの後の人生を生きていけると思います。