散々な幕開け

今年もコンペのシーズンが始まりました。

木曜日、AGISというシニアのコンペに参加したのですが、散々な幕開けになりました。昨年は最初のコンペですでに準決勝進出の位置を確保したのに・・・

そこはできたばかりの、いえ、正確には作りつつあるゴルフ場といったほうがいいでしょう、そういうゴルフ場でフェアウェイにもティーイングランドにも草はなく砂漠でプレーしているような感じでした。

日本は冬場に雨が少ないので草も少ないようですが、こちらは特に今年はたくさん雨が降ったのにすでに真夏のような丸裸状態で見るにも寂しいといい状況でした。

クラブハウスもまだ完備していなくてシャワーがたった2つの小さな更衣室があるばかりでした。

コースも、今はエグゼクティブの9ホールと練習用?の9ホールがあってその日はそれらをつなげてのプレーでした。

予定では年内にエグゼクティブの残り9ホールとクラブハウスも整備されると言うことですが、とにかく重要なコンペを行うにはまだ整備が行き届いていない状態でした。

なんといってもコースの案内が不足で、当日はショットガンという、各チームがそれぞれのホールに位置して一斉にプレーを始めるというもので、我々は9番ホールだったのですが、どっちへ向いて行ったら良いのやら・・・何人かに聞いてやっとたどり着きましたが旗に番号も入っていなくて毎回不安な状態で次のホールへと向かったのでした。

しかもホールごとの間隔が広くて延々と歩くことが度々あってこれまでに経験したことのない肉体的な疲れを感じました。

何年か経って、草や木々が茂ったらそれなりに面白いコースになるかもしれませんが今年中にここに戻ることはないでしょう。

と、長々と説明したのは決して自分の出来が悪かったことの言い訳をするためではありません。(笑)

それにしてもひどい出来でした。

私の武器はドライブだったのですが、そのドライブを使わなくなって数ヶ月。その代わりに3番ウッドを使っていたのですが、ここへ来てそれもうまく使いこなせなくなったので当日は思い切って4番ユーティリティー、6,8番アイアン、ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、パターの6本のみを持ち込みました。

バッグを背中にしょってのラウンドだったので1本でも少ない方が助かったのですが、なんとユーティリティーでも右へ左へと曲がってしまい、1月にMarco Simoneというゴルフ場へ行った時にはフェアウエイヒット率が94%、つまり18ホールのうち17回ティーショットがフェアウェイにとどまったのに、木曜日はほとんどがラフにまっしぐら。

唯一最後のホール。池の中に小さな島があり、そこへ向けてのティーショット。他の3人は水の中へ、最後に打った私のボールのみグリーンに乗っかったのですが、そのころは全員心底疲れていて私も水の中に落としたらその分早く終れたのにぃという感じ。(笑)

で、私一人を小島に送り出し、というのもその小島へ渡る道はたった一箇所のみでぐるりと反対側に回らなければならなかったから3人は対岸で待っているという有り様。でも、そこでこの日2つ目のパーがとれたので、私としては最後のホールをパーで締めくくることができてニンマリ。

とにかく、もう距離はいいからなんとかフェアウエイにとどまるボールを打ちたいです。この低迷期、どれだけ続くのでしょうか・・・