今日の言葉

致知という雑誌がある。
通信販売でしか手に入らないのでご存じの方は少ないかもしれない。
でも、知る人ぞ知る素晴らしい雑誌。
日本でこの人ありと呼ばれる方々が毎月寄稿なさっている。

イタリアまで取り寄せようかと思いつつまだその手続していないけれど、毎日「今日の言葉」と言うのはメールボックスに入ってくる。

カレンダーに偉人の残した言葉などが入っているのがあるけれど、そんな感じかな?
私は毎日この一言を心に刻んで、生きている。
とは言え偉人たちには足元にも及ばないのでありがたい言葉も馬耳東風の感があるけれど。

もう、随分前から皆様にもご紹介しようと思いつつお仕着せは止めたほうがいいと思って書かなかったけれど、今日の言葉はみなに知ってほしいと思ったので。。。


メルマガのタイトルには「さよなら」とあった。

^^^^^^^^^^^
人は偉くならなくとも一個の正直な人間となって
信用できるものになれば、それでけっこうだ。
真っ黒になって黙々として一日働き、
時期が来れば「さよなら」と消えていく。
このような人を偉い人と自分はいいたい

^^^^^^^^^^^
鈴木大拙(仏教学者)


ついでと言っては失礼だが、これまでに心に止まった言葉を幾つかご紹介しておくので気に入った方は「致知」で検索して購読するなりメールで配信してもらなり自由にしていただきたい。


「努力の意味」

^^^^^^^^^^^
努力することの本当の意味は
人に勝つということではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発揮させるかにある
^^^^^^^^^^^^^^^
平澤興(京都大学元総長)

—————————




◆致知出版社の「人間力メルマガ」—–2013年4月8日 ◆


 
  『致知』が届けば、まずここから読む、というファンも多い
   人気コーナー「致知随想」。

   本日は『致知』5月号より、
   剣道教士八段・一川 一氏の記事をご紹介します。



┌───今月の注目記事───────────────────────┐



     「市井の剣道」


        一川 一(いちかわ・はじめ=剣道教士八段)

                『致知』2013年5月号
                      致知随想より


└─────────────────────────────────┘


中学時代に剣の道に分け入り、
気がつけば早半世紀以上が経ちます。

修練を重ねるほどにこの道の奥深さ、険しさを痛感するいま、
私の大切な拠り所となっているのが、父の遺してくれた教えです。

範士八段、当代一流の剣道家にして
野田派二天一流第十七代でもあった父は、
終生求道の歩みを止めることなく、
その人生を通じて得た様々な学び、
悟りを膨大な紙片に書き遺しました。


「剣道は、元来、相殺傷する技術を学ぶので、
 残忍殺伐な道のように思われるむきもあるが、
 決してそのようなものではなく、
 あくまで教育的、道徳的な体育であり、精神修養法である」


「剣道で、勝ちさえすればよいという試合や、
 それを目的とした稽古をしていたのでは
 決して本物にはなれない。

 目先の勝敗にとらわれず、基本に忠実な正しい稽古を
 地道に積み重ねる。
 稽古の本旨はここにあり、それが大成への大道である」


最近の剣道は、父の説く「大成への大道」から外れ、
勝ち負けにばかり目を向けがちなことが気掛かりです。

大会などで華々しく活躍するのはごく一部の人であり、
大半はそうした華やかな場とは
あまり縁のないところで黙々と修業に励む
“市井”の剣道家です。

では、試合という目標のない剣道家たちが
目指すべきものはなんでしょうか。

私は剣の五徳、
即ち正義、廉恥、勇武、礼節、謙譲だと考えます。
もちろんこれは、大会に出場する人も目指すべき普遍的な目標です。

父の生前、こんな諭しを受けました。


「お前は道場の門をくぐる時、『よし、やるぞ』と
 両刀手挟んで入ってくるが、それは逆だ。
 日常こそが本当の真剣勝負の場であり、
 道場から出て行く時にこそ気を引き締めなければならない」


確かに道場の中は、防具を着け、
指導者の下で技術を修める場にすぎません。
剣道家としての真価が問われるのは
まさに日常の場なのです。

同じく剣道を学んでいた兄は、大学時代に
九州チャンピオンになるほどの腕前でしたが、
就職後は竹刀を握る機会もなく、
職場での苦しい胸中を父に打ち明けていたのを
側で聞いたことがあります。

父は兄に「お前は剣道を学んできたのだろう」とたしなめ、
こう諭しました。


「剣道の技量を伸ばすには、
 厳しい先生にかからなければならない。

 職場も一緒だ。厳しい上司に打たれても、打たれても、
『お願いします』と真摯に向かい続けなさい」


自分の弱さを隠すことなく、真剣に打たれること。
打たれる度に反省し出直すこと。

兄は父のアドバイスを心に努力を重ね、
その後営業でトップの成績を収めました。

いくら剣道の修練を積んでも、
それで生計を立てていくわけではありません。
大切なことは、道場で学んだ業を
一般社会で実行していくこと。

修業から修行へと昇華していくことです。


剣道の稽古は自分一人ではできません。
相手があって初めて成り立ちます。
そして相手は打ち負かす敵ではなく、
自分を育ててくれる師なのです。



※……この続きは、『致知』5月号をご覧ください。



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巻頭言にはすばらしい内容があります。
これを友人との毎月の会合で参加者に披露して、
所見を述べております。

最初は自分だけが意見を出しておりましたが
次第に輪が広がって行くようになりました。



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うっふぁー

イタリア人はなにか難しいこと、困難なことにぶつかると
「うっふぁぁ~」 とぼやきます。
まぁ、我々日本人なら「あーあ」っていうところでしょうか。

昨日今日の私、「うっふぁぁ~」の連続。
なぜならPCと格闘しているから。
昨日はドメインの期限が近づいていたので更新しようと思いクレジットカードで決済しようとしたら受け付けてくれないのでなぜかと思ってカード会社のサイトへ行ったらセキュリティの強化でログインして簡単な手続きをしなければいけないとのこと。

ところが何年もログインしていなかったためにIDやパスワードに問題が・・・
危険と言われようが私はほとんどどこでも同じパスワードを使っているけれど、初期の頃は色々と変えていたのでちょっと危ない。
何度も間違ったパスワードを入れるとそれこそ危険なのでそこそこでパスワードを再発行してもらうためにその旨を伝えるとEメールで送ってくれるという。
そのEメールがまた問題。
いくつかのメルアドがあって、最近ほとんど使っていない古いメルアドがそのカード会社には届けてあったものだからメールの着信には入ってこない。
時々メールの会社のサイトに直接行って削除していたのがそのメール会社のサイトもセキュリティの強化とやらでまずログインして何かをしないといけないらしい。
ここのIDもパスワードもなんか不安だなぁ。
試してみたら案の定うまくいかない。
(後でやり直したらそれであっていたのにその時はダメだった)

仕方がないからメールボックスに新たにメルアドをセッティングして着信しようとするもこのセッティングがまた一苦労。
結局Paoloに手伝ってもらってやっとメールを受信できるようになった。
そしたら入ってくるわ、メールが約300通、ほとんどが意味のない宣伝のメール。
「うっふぁぁ~」これ全部削除しなくちゃ。
でも、大切なメールが混じっているんだから慎重にしないとね。

ここまで書いたことをこなすのにゆうに半日が過ぎる。


今日は、それに輪をかけたようなことが起こった。
私のサイトの構築にはもう何年もDreamweaverを使っていてこれまで一度も問題がなかったのに、今日突然起動しなくなってしまった。
すぐにインターネットで、対処の方法を学習する。
いや、正直に言えばそれまでに自分なりに出来そうなことを色々とやってみた。
例えば一度そのプログラムを削除してさいインストールするとか・・・

自分の症状をそのまま検索窓に書き込んで最初に見つけたのはAdobeというこのプログラムを所有している会社のサポート。
ところがそのヘルプを実行しようとして必要なファイルを探すのだけれど、これが見つからない。

Documents and SettingsというファイルVistaあたりからはuserというファイルに置き換えられているそうで、そこに辿り着くまでに1時間ほどかかったかしら?

とにかくPCの前に座っているとあっという間に時間がたってしまう。

ここにこうして書くと単純なことのように思えるかもしれないけれど、本人は焦っているので検索中にも出来そうなことを試しては失敗。

同じようなことを説明そているサイトをいくつも確かめてより正確そうなところを覗いてみる。
最終的にある方のblogが役に立った。

もちろん最初のサポートが言っていることは正解なのだけれど、blogは私と同じ側に立って経験から説明してくれているのでわかりやすい。専門家は一言二言はしょって説明しがちだ。実はその一言二言が素人にとっては助けの綱なのに。

ということできょうも一日PCの前で過し背中が痛い。

カップヌードル

数年前からヴェトナムあたりで作られたカップヌードルもどき、
あるいはインスタントラーメンや焼きそばもどきが出まわっておりましたが、ついにイタリアの食品会社が直に制作に乗り出したようです。

数カ月前にはパスタでお馴染みのBuitoniが作ったインスタント焼きそばを食べたことがあります。
結構美味しかったので探しているのですが・・・

そして一昨日、Starというコンソメやパスタ用のソースなどを作っている会社のカップヌードルを発見!


イタリア産カップヌードル

イタリア産カップヌードルフタ部分

イタリア産カップヌードル中身

その名もSaikebon(サイケボン)
これは誰の目にも Sai che buono.(しってる?おいしいよ。)
という言葉を文字って普通のイタリア語には使われないKを用いてあたかも日本語のような感じにした名前。

で、すぐに試食してみましたがまだ研究の余地がありますねぇ。
麺は合格と言っていいでしょう。
具は殆ど入っておりませんでした。
そして何よりつゆが・・・奥行きが無いというか風味に欠けるというか、
もともとここのコンソメも塩辛いばかりで味わいがなく一度買っただけで二度と使わないのでやっぱり、という感想です。

ま、これを皮切りに他の会社も同じようなものを作ってくれたら嬉しいなぁ。
でも、これが1,99エウロ。
アムステルダムで本物の日本のカップヌードルを買ったら99セントでした。

ああ、アムステルダムに戻りたい。(笑)

今日このごろ

穏やかな、実に穏やかな日々を過ごしておりまする。

アムステルダムに関して、まだまだ皆様にご紹介しておきたいことがいっぱいあるのですが、今うちのゴルフ場がメンテのために休場しているのでこの間に庭仕事を片付けなければならないという思いと、ここ数年の課題になっているPaoloのサイト、My Best Tour の日本語版の製作とがまず優先課題でして、アムステルダムだよりはそのうちにということで・・・
そういえば息子からの便り(チャット)で、アムステルダムもすっかり普段に戻ったということです。
つまり私が滞在していたのはやはりクリスマスから年始の休みにかけてのピーク時=狂気の時だったようです。
だとすれば時期を考慮すれば有名な美術館にも行けるかもです。(笑)

と言いながらすでに8日の水曜日にはとなり町の洋菓子屋さんのリッカルドさんとMarco Simoneというローマの西にあるゴルフ場へ行ってきました。(^^ゞ☆\(ばき)))

「3週間の休みの間にどこかへプレーしに行こうね。」と言いながらゴルフ仲間と別れはしましたが、なかなか実際に動く人は少なく、このリッカルドさんは先にも書いたように洋菓子屋さんをしておられるので水曜しか休みが取れず、普段からミスター・ウエンズデーとよんでいるほどで、週に一度の休みにはぜひラウンドしたい!という方なので、すでに遠征を果たしたというわけです。
結果も上々で、また次の水曜あたり・・・^^
ああ、今年もこのblog「ゴルフblog」になりそうな予感・・・


庭仕事の方は落ち葉との戦いと地味な草引きを夕方の数時間、
今日は少しバラの選定もしましたがきっとやり直しでしょう。
だって薄暗くて芽の位置がよく見えなかったので適当に切っておいたから。(笑)
バラの剪定はもっとお天気のいい日の昼間にするべきですね。

取っ払ってしまったぶどう畑も完全にブドウの木の根っこや金属製の支柱などをまだ除去しなければならないので、それにはブルドーザーが入ることになるわけで、業者さんが今月中に来てくれることを祈っています。
仕事が無いと言いながら何故かこちらでは仕事を頼んでもすぐにはやってこないのですよ。

すっかり整地できたら周囲にバラを移植したいと思っているのですが・・・