ジャンニを偲んで

400人近くも会員がいると同じゴルフ場の会員のかたの訃報にあうことがままあります。

この夏には全く突然、ある方がライフルで自殺なさいました。
二人のお子さんたち(高校生と中学生)がとっても腕前のいいゴルファーで
しかも可愛らしくて何度かコンペでも一緒にラウンドしたのですが、
そんな可愛いお子さんたちと奥さんを残して自殺を決意させたものは何だったか誰も知りません。


そして今日、ジャンニ・トロペアさんが亡くなりました。
彼は正確には知りませんが60代後半の男性で、毎日ゴルフ場に顔をだし、
コンペの判定員などもなさっていた方で、
私がゴルフを始めた年にはずいぶんと一緒にラウンドしたものです。

ただ…彼の評定が時には間違っていたり、
規則規則と言いながら自分は好き勝手に回っていたりということがあって
あまり好かれた方ではなかったのでした。


このところ天候の思わしくないイタリア、 昨日と今日は抜けるような青空が広がり
今日は土曜ということもあってたくさんのゴルファーたちがプレーしていました。

わたしはほかの友人たちと16ホールのティーショットを終えた時でした。
メンバーの一人がクラブハウスからSMSを受け取り
「ジャンニが亡くなったそうだ。」といった途端にプレー中止のサイレンが鳴り響きました。

ラフに横たわっていたジャンニを見つけた友人がすぐに救急車を呼び、
救急車もすぐに駆けつけたそうですが、時すでに遅しということだったようです。

ゴルフ場にいた全員がゆっくりとクラブハウスに向かって歩き始めました。

そばにいたある方は最後にジャンニにかけた言葉は「君がプレーする場所なんかないよ。」というようなことだったそうで、もちろん冗談半分の憎まれ口だったのですが、それが最後の言葉になったとずいぶん悔やんでおられました。




でも・・・
ゴルフ大好き人間がラウンド中に突然亡くなるなんて
まるで役者が舞台で亡くなるのと同じですよね。
痛みも苦しみも感じる間もなく逝ったそうです。

彼は奥さんの話によると毎朝音楽をボリュームいっぱいにかけて
しっかり体操をしていたスポーツマンだったそうで、
そういう堅強なかたが心臓麻痺に襲われるとこういうことになるようです。

きっと今は探しに行ったボールを天国の芝の上に見つけておられることでしょう。
ジャンニ、安らかに。
良きにつけ悪しきにつけあなたのことは忘れないよ。

15度!

気温の話ではありません、ワインの話です。

ビール大好きな私達も寒さとともに夕食のお供には赤ワインを飲むようになりました。
普通の赤ワイン、大体12度から13.5度のアルコール度ですが、
なんと昨夜あけたのは15度という度数でした。

ゴルフ仲間の家がワインを作っていて、これは個人の趣味とかではなく
ちゃんとした企業で本格的に寝かせてびん詰にされた商品です。

以前からコンペの後の晩餐でもそこからワインが提供されていたので味は知っているつもりでしたが、
昨日は個人的に頼んだのでとびきりのを持ってきてくれたのでしょうか?
それにしても15度には参りました。(笑)

昨夜はテレビでローマ時代の人々の生活ぶりを紹介していましたが、
彼らの社交にはワインはなくてはならないものだったようです。
その当時のアルコール類というのはワインだけだったとも言っていました。

つまり2000年以上もイタリア人はワインとともに暮らしているわけです。

先ほどの友人曰く、今年のぶどうの出来高はその2000来最高の出来ではないかということです。
昨夜あけたのが2009年のワイン。
さて2013年の彼のワインをまたいつの日か賞味できるかな?

Rudyその後

もうすぐRudyが我が家にやってきてまる2年になろうとしています。

先日、中型犬用のペットリーノ(胸につける首輪?日本ではなんて呼ぶのかな??)を買ってきたら小さすぎて入らなかったので、Rudyは我が家では小さく見えても世間的にはやっぱり大型犬なのかしら?(笑)

とにかくKenやHanaに比べたらうんと小さいんですがね。

でも、元気は人一倍! いや犬一倍?(笑)

たくさん寝て、たくさん食べて、庭に出たら止まることを知らないで駆け回っています。




でも、やっぱり先輩たちは苦手なようで、一緒に遊ぶんだけれど、
何度か食事中におじゃまして叱られたことがあるので今は食事時間に一番気を使っているみたい。

KenとHanaは長い間ほとんど庭で暮らしていたので今でも食事の時には外で食べることが多いのですが、Rudyは今は我々のテーブルの近くで食べることになっています。もちろん食事のタイミングは我々が終わってからなのですが。

例えば外にいるときに食事時間になったらKenとHanaがお勝手口をでたところで食べるので自分は玄関に回って屋内に入ってくるのです。家を半周して。(笑)

KenとHanaが食べている距離が3メートルほどは有にあるというのにその間を縫って通ることを避けているのでよほど怖い思いをしたことがあるのでしょう。

 

何度か私がKenを撫でているところに嫉妬してKenにかかっていたことがあるけれど、最近は少し我慢できるようになりました。

これはKenの方もかな?
いやKenは歳のせいかぼやきが多くなってきたかも。
時々夢を見て吠えることもあるし・・・

マイナス5度

今日の我が家近辺の気温は最低がマイナス5度、最高が2度でした。

明日の予報も同じ、明後日は最高が3度まで上がるとか?(笑)

金曜にはマイナス3度から6度まで上がるそうです。(ホォ)

つまり今週は雨続きの先週に比べるとお天気はいいのですが、本格的な冬の気象で寒さが厳しいようです。

私の通うゴルフ場は隣の県になるのですが、その県では11月から翌年3月いっぱいはスノータイヤが義務付けられています。でなければ必ずチェーンを積んでいなければならないとなっています。

こういう条例は県毎で違うのでこれからの時期に遠出をする場合はよく確かめなければなりません。

とにかく私も毎日のようにその県に行くわけで、早々に取り替えました。条例だからというのではなく、平野部でも雪の積もる地域ですから。

さて、明日は厳しい寒さの中、友人たちとのラウンドが決まっているので重装備で出かけてきます。^^

6ホールからの眺め、これからは一段と素晴らしいのですよ。

(と、ここで古い写真でも見ていただこうと思ったらゴルフ場の景色を写した写真のファイルがなくなっているのに気が付きました。ショックぅ)

 

ワインコンペ

さすがはイタリアですね~

なんとラウンドの途中でワインを飲むと飲んだ分だけ打数を引いてくれるというコンペが今日行われました。(笑)

今の季節、寒いこともあり、また本格的なワインの季節到来ということもあるのでしょう
結構あちこちのゴルフ場でこういうコンペが催されるようです。

一般的には各ホールにワインボトルが用意されていて、小さなグラスに一杯飲むとマイナス1打、2はい飲んだらマイナス2打。。。という具合で

ゴルフはいまいちでもワインに強い人に勝利のチャンスが回ってくるような仕組みのコンペなのですが、えてしてゴルフに強い人はワインにも強いみたいです。(笑)

 

ただ、我がゴルフ場では数年前に酔ってしまった人達が喧嘩をしたとかで
今は9ホールが終わったあと10ホールに入る前に最高3杯までという制限付きで行われます。

しかも今日はまたカップルのゲームで、カップルのどちらもが同じ量を飲まなけばならないというので我々(Francesca と私、今年はカップルのコンペではいつも彼女と一緒にプレーしてきました。)は2杯消化してマイナス2打。

当初Francescaがワインを飲むのを嫌がっていたので、私が彼女の分も隠れて飲んだ(内緒よ)のですが、2杯目は彼女も喜んで飲んでいました。?(笑)

今日のワインは北イタリアでよく飲まれる赤ワインを温め、中にはいろんなスパイスやレモンの皮などが入ったもので風のひき始めに良いとされています。

そうそう、そういえば今日は初雪を見ました。(ブルッ)

2013-11-24 11.08.57

ちょっと山頂が雲に隠れて見難いでしょうがしっかりと雪をかぶっています。
お天気は曇りでしたが、風が吹くと震える一日でした。

温かいワインが体を温めてくれ、調子よくドライブを飛ばせたのは飲んだ直後の10ホールだけでした。(笑)

成績はいまいちでしたが仲の良い友達と傘をささずにラウンド出来たことで、満足です。