sayonara ぶどう畑

今、メルマガで発信したばかりなので講読者の方には二重になりますが・・・

やはりここでもお伝えしておきたい話題なのでコピペしますです。^^;


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まずこのページをご覧ください。

懐かしく思ってくださる方、そして全くこんなページの存在を知らなかった方・・・

このメルマガを受信し始めた時期によっていろいろいらっしゃると思います。

メルマガを始めた動機はイタリアの素晴らしさをより多くの方に知っていただくことでしたが、

あの頃夢中になっていたガーデニングに関してもしげく発信したものでした。

今、このページを読み返してみて当時の自分の興奮が伝わってきます。

そんな感動も、体調の変化とともに少しずつ下火になっていき、

しばらくは庭仕事にも力が入らず、そうなると顕著に荒廃していき、

更に意欲が萎えてしまったのでした。

家族にSOSを出して、結局ぶどう畑は取り壊すことにしたのです。



はい、家族へのSOSはぶどう畑を維持するためではなく

取り除くためのSOSでした。

セメントや重い鉄製の支柱が立つぶどう畑を私の力ではどうすることも出来ないからです。



確か3年前からある業者が入ってくれることになっていたのですが、

そして一度は「明日は来る」ということになっていたこともあったのですが、

当日になって「急用ができたのでいけない。」とのこと。

自分の仕事を断って待機していたPaoloにも気の毒なことでした。




そして、今日ついにその業者とは別のいわゆるなんでも屋さんが

若い助手を伴って朝7時少し前に耕うん機とともに現れました。

この耕うん機の後ろには草をほぼ地面すれすれに刈って

すぐに4センチぐらいに切り刻んでしまう機械がついています。

この機会が通った後は何もなかったかのように平坦な地面が現れます。

今年も何度となくナイロンカッターや草刈機で大変な思いをして草を刈ったのでしたが

この機械ではあっけないほどの速さです。



こんな感じで草が腰のあたりぐらいまで伸びていましたが・・・

草ぼうぼう

耕うん機が通った後はご覧のとおり。

さっぱりした



そしてぶどう畑も・・・・

Prima

prima

Dopo

vignadopo

上の写真は丁度あのぶどうのカウプレで 子・丑・寅の3列のあったところです。

今日は久々に午後雨になり、ここまでで今日はおしまい。

明日にはあとの列もなくなってしまいます。



かつての木のオーナーの皆様、こんな結末になってごめんなさい。

でも、今日上のページを読み返してみて

すでにぶどう畑を取り払う意志があったことを知りました。

ぶどう畑の維持が10年ほど昔の私にもとても重労働だったということでしょうか。



数人の方にはご自分の木を見ていただくことが出来ましたし、

中にはご自分の木のぶどうを口になさった方もいます。^^

今思い出しても活気に満ちた楽しい日々でした。

参加してくださった皆様もう一度ありがとう。



そして、本当にごめんなさい。



言い訳がましいのですが、

おとなりのErioさんちとの堺の地面が長雨のせいで滑り落ちてしまい、

その辺りの大掛かりな整備もしなければならず、こういうことになりました。



これからは手入れが楽になる分マメに手入れをして

清潔な庭を維持できるよう頑張ります。

来季こそは夏野菜をプランターではなく地面で栽培できるでしょう。



そんな私の希望を今夜の夕焼けに託して・・・


tramonto


9枚も・・・

Paoloは時間があるとマメに海や湖に出かけます。

仕事帰りによったりするのでスクーターの中に必ず水泳キットを備えています。(笑)

数日前の朝、「海水パンツが見つからないんだけど。」というので

「ウソでしょ、昨日タンスの中にあったのを見たわよ。」というと

「2枚あるんだけどちょっときついんだ。」とのこと。

で、私が探しに行こうとすると

「タンスの中にはないんだから君が洗濯していないんじゃないの?

あ、このリュックに1枚入ってるね、じゃぁこれでOK.」と言って出かけました。

 

その後タンスの中を点検したら、出てくるわ出てくるわ、合計8枚!

持って出かけたのを入れると全部で9枚も海水パンツを持ってるの?!

水泳選手でもあるまいに、9枚は多くない?

 

そして、その8枚のうち2枚しか見つけられないっていうことにも驚きました。

帰宅したPaoloに「8枚あったよ。」と言うとただ笑っているのみ。

疲れるぅ・・・

セラミック包丁

我が家にセラミック包丁がやって来ました。
なんと調べてみたら日本で発売されたのが1585年だそうで、私がその年の5月にイタリアに来てしまったのでちょうど行き違いですね。(笑)

そのせいか、セラミック包丁のことをずっと知らずにおりました。
3年ほど前に友人の料理が大好きな女医さんに「こんなの買ったのヨォ」と見せてもらったのが知ったきっかけです。
でも、あまり店先にも出ていないしそのままになっていたのです。

私の行きつけのスーパーでは点数が貯まると年に2回ぐらい商品と引換てくれるのですが、この春のカタログになんとセラミック包丁が載っていたので早速オーダーしました。

待つこと3ヶ月あまり、やっと数日前に手に入れることができました。

cortello

グリーンのが少し大きめで料理にもってこい。
小さいのは果物用や、食事にも使える大きさです。

切れ味は怖いくらいです。

CIMG1433

モッツァレラチーズは柔らかくて普通はまっすぐに切れないのですが、この包丁だとすっぱり!
いささか硬いこちらのパンも見事に切れます。

でも、私は慌てものなので、すでに一度床に落としてしまいました。
幸運にも歯が折れることはありませんでしたが、扱いを慎重にしなければなりません。
小さい方はどこかに当たったのか、すでに歯がかけているらしいです。
私には見えないくらいの小さなかけですが。

日本でも最近また人気が上昇しているとネットで見ましたけれど、みなさまもお使いでしょうか?

ついでながらこのモッツァレラチーズは水牛のお乳で作られたもので美味しいんですよぉ。^^

レウィシア

今年のゴールデンウイークに日本からの友人たちとイタリアを2週間旅したのですが、
最後の大きな目的地、南イタリアのデル・モンテ城にたどり着くためにこの花を買いました。(笑)

カーナビはデル・モンテという道までは連れて行ってくれたのですが、
そこから先が長く、不安がよぎったので誰かに道を聞こうにも両脇には豪邸の塀が続くばかりで
Barもガソリンスタンドもないようなところにただ一軒開放されていたのがVivaioつまり園芸屋さんでした。
トイレ休憩も取りたかったのでそこに入って道を聞き、この鉢植えを買って汚くて壊れかけたトイレを借りたのでした。

そんな風に出会った花ですが、とっても愛らしく、買った時の花が終わった後も更にたくさんの花を咲かせてくれ、今は迎えてからつまり5月の頭からすでに3回めの満開を迎えています。

lewisia03

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1

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今日まで名前を知らなかったので今夜ネットで検索し、育て方なども見てみたら、
なんと夏の高温多湿に弱いので夏越しが難しいとか、夏は涼しい所で管理とあってびっくり!

我が家の南側、台所を出たところのガラスのテーブルに買った時からずっと置きっぱなし。
多肉系なので水やりは控えめにしていたけれど、このところの高温で他の花達には朝夕2回の水やり、
だからこのレウィシアにも少しだけれど毎日水やりしています。

雨に当たると葉っぱが腐るなんて書いてあるけれど、この5月から7月までの長雨にも耐えて綺麗な花をたくさん咲かせてくれました。
日本とはやっぱり湿度が違うからなのかしら?
温度はこちらのほうが上がると思いますけれどね。

とにかく冬の寒さには強いということなので大事にして冬越しをさせ、
デル・モンテ城の思いでとともにいつまでも愛でたいと思っています。

早速明日からは少し日差しの弱いところに移しましょう。^^;(滝汗)