Toscana Vs Lazio

ゴルフ話題が続いてすみません。
でも、今の高揚した気持ちを書きとどめておきたくて・・・


今日もシニアのコンペでした。
今回はトスカーナ州からの参加者と地元ラツィオ州の参加者との間での競技会でした。

結果、僅差で我らがラツィオ州が勝ちました。
ま、地元ですからね。^^


私個人としては今日は前半の出来が良くて、ステーベルフォードで21点。
後半は少しだれてしまったものの、16点。合計37点でカテゴリー2位につけることが出来ました。
パーを3,ボギーを4とれたこともとても嬉しい結果です。

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灼熱の中での約6時間、みんなよく頑張ったなぁというのも実感です。
何と言ってもみんな年配ですから。(笑)

前回、カテゴリーの3位につけた時にはシャワーを浴びて表彰式会場に行ったらほぼ表彰式が終わっていて、賞品を投げるように手渡されたものでした。(笑)
今回は大勢の方々に祝福されて正直とっても嬉しかっです。
私はあまり競争心の強い方ではないのでコンペでもまず楽しく過ごせることが一番、そして出来れば自分のベストを尽くせること、最後にそれに付随していい成績を収めることが出来たら最高。
こういう順番なのですが、今日は割と出来が良かったので少し欲が出て、入賞したいなぁと思ったのでした。

これからも、パーを増やせるように精進しようと思います。

持久力

少しまた自慢させてくださいね。(笑)

今日はSutriというローマの北にある街のNazionale というゴルフ場のコンペに参加してきました。
シニアのコンペですが、今日は4人でチームを組んでの対抗戦でした。
我がゴルフ場では4人の女性が集まらなかったので、ひとかた他所から来ていただいてチームを組みました。
で、同じゴルフ場のメンバーをふたリずつ他所のチームの二人と組み合わせてのプレーです。
でも、おかしなことに、コンビの間での助け合いをしてはいけないというルールでした。
じゃぁ、何故チームを組むのかよくわからないままにプレーして来ました。(笑)
とにかく4人チームのうち、3人までの好成績を勘定して競いあうというものでした。

昨年も同じ形式のに参加したのですが、
確か昨年は同じチーム同士の間での助けあい、
例えばパットの軌道を読むとか、グリーンのどのあたりを狙ったらいいなんて言う助け合いがありました。
残念ながら昨年は我がチームは3人のみで私は一人参加だったので誰も助けてはくれませんでしたが・・・

そのせいだとは言いませんが、昨年は私の出来があまり良くなくてチームの足を引っ張った感がありましたが、
今日は他の3人が28点、27点、24点、そして私が33点で、チームの優勝は果たせませんでしたが、
全体的にも男女混合で、私のカテゴリー(今日は2つのカテゴリーにわかれていました)で3位につけることが出来て大満足です。

またドライブもほとんどのホールでフェアウエイをキープできたのと、
他の3人の女性にときとして50mくらいの差をつけることが出来、みなから男性並みだと言われました。
自分では2年前に比べるとかなり飛距離が落ちているので気にしていたのですが、これくらいでいいのかも?なーんて思いました。(笑)

そして、一番嬉しいことはうちのゴルフ場ではたいてい前半の成績が良く、後半がさっぱりなので
スタミナ切れかなぁと思っていたのですが、今日はキャディーバッグを肩に担いでの参加だったのに、
前半が13点、後半が20点という成績で、後半のほうがかなり出来が良く、
うちのゴルフ場で後半芳しくないのはそれだけ後半のホールが難しいからで、スタミナ切れや
集中力の低下が原因ではないのかもしれないと思えたことです。
昨年までの私だったら前半の成績がこんなに悪いと後半も崩れてしまうことが多かったのですが少し持久力がついてきたようでちょっぴり自身がつきました。


1つだけとっても残念なことはまみるさんが日本から持ってきてくれた私のネームいりのボールを2個、なくしてしまったことです。
ごめんね~まみるさん。
大切にしまってたんだけど、大切なコンペだったので使ってみました。
でも、みんなに見せびらかして、みなが「いいわねー」といってくれたのよ。^^




ハチク

恥を忍んで告白します。

今夜まで、「破竹の勢い」というのは

ハチクがものすごい勢いで生えることを言うのだと思っていました。

勢いが激しくて、とどめることができないという意味ではほぼ当ていますが

食べるハチクは淡竹と書くようです。

淡竹と書くのは孟宗竹に比べてアクが少なく蛋白だからでしょうね。



その淡竹を、今日も我が家の竹やぶでたくさん採りました。
hatiku

皮を向いたらこんなにかさは減ります。

hatiku2

皮ごと茹でてもいいようですが、私はおそらく母がそうしていたからか

いつも皮を向いてから茹でることにしています。

いつもは米のとぎ汁で茹でるのですが、今日は量が多くて、

我が家で炊くご飯のとぎ汁では量が心もとなかったので重曹を使いました。



これで3回めでしょうか、今年ハチクを料理するのは。

前回少しゆで方が足りずに固めだったので、今日はしっかりと茹でておきました。



茹でて冷ましておいたものをすぐに調理しました。

孟宗竹のようにあくが強くないので下茹でもいらないくらいなので、

一晩水につけるという手間は省きます。



たくさんなので、二通りに調理しました。

一つは人参の薄切りと友人が日本から持ってきてくれた

いなりずじ用の薄揚げと一緒に少しオリーブオイルを入れて炒め煮にしました。

味付けはきんぴらごぼう風です。



息子に大好評。

息子には、日本語を教えこむことはできませんでしたが、

日本食の味はしっかりと教えることが出来たようです。(笑)

もしかしたら今の日本の若者はタケノコなんてあまり好きじゃないかもしれませんね。

こちらでは珍しいからでしょう、喜んで食べてくれます。

むしろ、今シーズン最初に採って来たのは息子でした。^^



もうひと品は、定番のわかめとの煮つけです。

前回はやはり日本から友人たちが持ってきてくれた高野豆腐も一緒に煮ました。

今回はわかめだけであっさりと。



ハチクを採っていて思ったことは、タケノコを食べ始めた人は偉いなぁということ。

美味しいのはもちろん、これで竹やぶがぎゅうぎゅうになることもなく、

きっと竹の成長も助けているんだろうなぁと思いました。

日本食の文化は奥が深いです。

スポーツはいい

ゴルフ場にいるときには誰もが同じ。
年齢の差も、社会での地位も、職業の違いも超えて、
ただゴルファーとしてゴルフに専念するだけ。

もちろんこんなの理想論だよという方もおいででしょうが、
まずはたてまえとして上記のようなことが言えると思います。

そして、昨日の日曜にまさしく理想的な一日を過ごしたのでした。

2週間ほど前に我がゴルフ場でのコンペがあり、私のチームの後ろに
日本人のM氏のグループがいて、終了後にその方たちと一緒に休憩を取ったのですが、
G・Gというイタリア人の方が、M氏と私をいたく気に入ってくださり、
ご自分の所属するゴルフ場に招待してくださいました。

ローマ郊外のMarco Simoneというゴルフ場で、
18ホールと9ホールの2つのコースを持つなかなか大きなゴルフ場。
イタリアでは有名なラウラ・ビアジョッティというデザイナーが住む
マルコ・シモーネ城に隣接しています。

このところずっと悪天候に見舞われていたイタリアでしたが、
日曜日は信じられないようないいお天気に恵まれ、気持ちのよいラウンドが出来ました。

M氏とは高速の入口付近で待ち合わせをして、日曜日で空いている高速をゆったりと走り、
50分もかからなかったと思います。

メンバーは我々二人に招待してくださったG.G氏と
イタリアでは名の知れたジャーナリストのL.Qさんという女性。
なんと彼女のハンデは10!
女性で第1カテゴリーの方とご一緒するのはこれで2度めです。

ゴルフは3つのカテゴリーにわかれていて上手な方から第1 第2 第3となり、
m.marianiというプロの話では
0~11.4の方々が第1カテゴリー、
11.5~26.4が第2カテゴリーで残り36までが第3となります。
うちのゴルフ場での説明はちょっと違ったようにも思いますが、
まぁ上記に準じると思ってください。

で、日曜のメンバーではL.Qさんが第1カテゴリー。
G.G氏とM氏が第2カテゴリー、私はまだまだ第3カテゴリーです。^^;
やはり上手な方々とご一緒させていただくと勉強になることも多いですし、
流れがスムーズで、疲れも少ないです。

この日、G.G氏は出だし好調で、パーが続いたのですが、
途中からちょっとお疲れになったようであまり芳しい成績ではありませんでした。
L.Qさんもお仕事を持っておられるので練習不足、
でも、さすがはハンデ10!という場面があちこちに。
M氏はなかなか良かったです。
私も初めてのゴルフ場にしては上出来でした。
いつも言っているステーベルフォード
(今まではスティベルフォードと書いていました。<(_ _)> )
で、前半16点、後半19点の合計35点獲得。女性では3人が同じ得点を取り首位を争いました。
でも、優勝者は後半の成績が良かった方になり、私ともうひとかたは同点2位かな?^^

ということで優勝は逃しましたが、G.G氏もM氏も一流会社の社長さんたち、
L.Qさんは有名なジャーナリストで、著書もあるという方。
そういう方々と一日を共にし、臆せず話ができるのもゴルフという共通項目があるからこそ。

ゴルフにかぎらず、スポーツや趣味というものはそういうものなのでしょうね。
先にも言ったように上手下手でカテゴリーは別れてはいても、
こうして一緒にプレーするチャンスもあるし、
新米でも一生懸命にプレーしておじゃましないように気をつけていれば
みなさんかわいがってくださいます。