なんだかなぁ~

4月の終わりに友人たちとボルゲーゼ美術館へ行くのでチケットの予約をしました。

先ず、以前試みた時にはこの美術館のサイトに不都合があり、何度いっても堂々巡り。
予約のボタンを押すとHomeに返ってしまったのでした。

今日はそういうことはなく、予約のページに辿り着いたのですが、
入場料、プラス予めチケットを買った手数料が2ユーロ上乗せされており、
その下の方にはチケットを宅急便で取り寄せる料金が加算され、
更に、コミッションというのが4,5ユーロ加算されて意外な合計金額になるのです。

チケットは当日受け取るということで、宅急便の料金は不要になりますが、
どうも二度もコミッションをとられるのが納得できないでおりましたが、
サイトの性格上一方通なので、仕方なく受諾してそのまま予約を続けようとしたら
サイトに登録してログインしないと先に進めないことがわかりました。

ただ1度きりのチケットの予約にレジストリーするなんて私には納得できす電話番号を探して電話しました。
最初にかけたのは予約用の電話、例によってテープが回って、言葉の選択やいろいろ・・・
邪魔臭くなって別の電話番号にかけたところ直ぐに人が応答してくれたので
「サイトにレジストリーすることが納得いかないのですが。。。」というようなことを話したら、
「わたしにはわかりません。私は警備の者ですから」
「では、分かる方にかわってください。」
「それは出来ないから別の番号にかけてください。」とさっきかけた番号を告げられました。
こうして書いてしまったらこれだけのことなのですが、
この方の応答の仕方が木で鼻をくくったというか、我関せずというか、
Googleの検索に出ているこの美術館の代表の電話番号なのだから、
そこに応答する方にはそれなりの自覚を持っていただきたいと思いました。

とにかく仕方なく、先ほどの番号に電話して、いろんな説明のテープを聞いてやっと生身の方と話ができ、
「レジストリーが義務付けられているのでインターネットでの予約はしたくないのですが。」というと
「ああ、そうですね、そうなってますね。ちょっとお待ちください。」
と待つこと数十秒。

「いつですか?(ゴニョゴニョ、私の返事・(笑)何時をご希望ですか?ゴニョゴニョ
何名様ですか?ゴニョゴニョ。予約番号は72224です。」
「え?この番号を当日提示すればいいのですね?
「そうです。」
「どなたとお話させて頂きましたか?」
一瞬ためらって「Paolaです。」
「Paolaさん、ありがとう」
「どういたしまして、Buongiorno.」

ということで、全体で2分ほどでことは終わりました。
しかも手数料なしです。(笑)
何なんでしょうか、これは。
インターネットのほうが早くて安くて便利なはずなのに・・・

時にはアナログ人間でよかったと思えることもあるのでした。(笑)