踏み台

実は先日ピーマンのほかに、もう一つは可愛い?物を買ったんですよぉ。
可愛いのは色かな?
あとは、安全性や実用性で選んだ踏み台です。
日本の家屋は天井が低いので踏み台でいいでしょうが、
こちらは天井まで3メートルもあるので身長が168センチの私でもいくら背伸びしても届きません。

イタリアの家には4,5段の移動できる階段が必ず備わっています。
でも、仕様はいろいろで、これまでは4段の階段も天井だけ少し広くなっているだけで
途中の階段はあくまでも途中の階段でした。(笑)
でも、今回買ったのは一段ずつがすべて広い足場になっているので、
途中での仕事も楽々こなせるし、昇り降りにも安心というスグレモノです。
しかも折りたたんだときには奥行きが10センチに収まるというので置き場所にもこまりません。

室内用踏み台?
室内用踏み台?


これで、高いところのホコリや蜘蛛の巣の掃除もラクラクです。
って言っちゃったよぉ。やんなくちゃ。(笑)

かっわいい~ピーマン

可愛いねぇ小さなピーマン
可愛いねぇ小さなピーマン


カラフルでしょう?
普通は赤と黄色がほとんどのイタリアのピーマンですが、
ここにはオレンジ色が入っています。
黄色から赤になる途中なのか、全く別の品種なのかはわかりませんが、
綺麗な色合いに必要もないのに買ってしまいました。

Dolceと書いてあるのは「甘い」という意味ではなく、
唐辛子のように辛くはないですよ。という意味です。

ししとうと背比べ
ししとうと背比べ


イタリアの普通のピーマンは長さが20センチ近く、
幅も10センチぐらいの大柄なのが普通です。
それが今日はじめてこんなに可愛いピ-マンを見つけました。

10本入りの煙草の箱と比較してみてください。
グリーンのはししとうです。
ししとうも大きいでしょう?(笑)

うちで作るとここまで大きくならないうちに使ってしまいますが、
買ったものはこれくらいの大きさが普通です。

とにかく買い物から帰ってPaoloに「可愛いでしょう?」と見せたら
「だから買ったんだね。」と見透かされていました。(笑)


キムチ~~~

ここ数日雨続きで庭仕事はちょっとおやすみ。

昨夜はゴルフ仲間と韓国料理を食べに行ってきました。
Fiuggiという町に韓国の方々が経営するホテルがあり、
そのホテルのレストランなのです。

そしてもちろんその韓国の方々が、
以前ゴルフのblogで紹介したゴルフ仲間です。

彼らはキリスト教徒なので、洗礼名を持っておられます。
そこで我々は呼びなれたイタリア名で彼らを呼んでいます。
パオロさん、アンジェロさん、エットレさんの3人。
彼らはゴルフがとても上手で、このところ何度も優勝しておられます。
以前は急な仕事が入るとコンペに申し込んでいて、迷惑をかけるからと
コンペには参加されなかったのですが、最近はスタッフが増えたのでしょうか
時々参加していい成績を納めておられるのです。

さて、彼らの紹介はこのくらいにして、韓国料理のお話。

日本人のM氏は唯一このレストランに以前来たことがあるということで、
彼が美味しかったというのでそれではという話になったのです。
昨夜はフランチェスカとアレッサンドロのカップルと私の4人で行きました。

M氏が予約しておいたほうがいいお肉が入るからということでしたが、
電話する役になっていた私が何度かけても留守電にしか繋がらず、
言葉の問題があるので伝言だけを残しておくのが不安だったので、
私は約束の時間よりかなり早めに行って、直に予約をしました。

最初に話をしたイタリア人のスタッフは「どうかなぁ、レストランのスタッフに聞いてみないと・・・」
で、レストランの担当の女性と話をした時も「どうかなぁ、ちょっと見てみますね。」
そこで私、「アンジェロが、今は個人客用の部屋もできたし、毎日開いてるしなんの問題もないといっていたわよ。」
レストランの担当者「そうなんですが・・・」
すかさず私、「アンジェロたちのゴルフ仲間なんだけど。」
レストランの担当者「ああ!日本人ですね!はいはい、問題ありませんよ、何名様ですか?」
と、急に雰囲気が変わり、「8時少し前に4人で来るからよろしくお願いします。」

持つべきものはゴルフ仲間なり?(笑)

さて、我々の待ち合わせは7時にレストランの前、そしてそこから食前酒を飲みに
どこか可愛いBarに行きましょうという当初からの計画でした。
で、フランチェスカたちに案内されたのは座れる席のあるBar.
イタリアのBar立ち飲み御喫茶は文字通り立ったままで、飲み物を飲んでさっさと立ち去るタイプが多いのですが、
そして、そういうところは明るくてとっても健康的な雰囲気なのですが、
昨夜行ったところは薄暗くて、Barと言うより家族的なPubという感じだったでしょうか。

そこで、M氏はいきなり赤ワイン。
残り3名は発泡性の軽いロゼをいただき、ひとしきりお喋りをしてレストランに戻りました。

前置きが長くなりました。

メニューを見ても良くわからないので、メインはお肉ということを伝え、
あとは待つ間に前菜を幾つか、と注文したのですが、
結局前菜はコロッケに似たものがひとつ出てきただけで、
あとはお肉料理にセットされていたのでしょう。
もやしの料理と、昆布の煮たのと、はんぺんのようなものと卵料理と
そして、2種類のキムチが出てきましたァ。
かんげき~
何年ぶりでしょうかキムチを食べたのは。
美味しかったァ
白菜のキムチと、カブのキムチでした。

皆がお肉に舌鼓を打っている間に私がほとんどキムチを食べました。(笑)
フランチェスカとアレッサンドロご夫妻もいたく気に入り、
どれも美味しいと大満足。
テーブルにはお箸が用意されていましたが、彼らは教えるとすぐに上手に使って食べていました。
でも、キムチが大きかったので私がフォークとナイフを注文したのでした。(笑)

そして、もしかしたら一番のヒットだったのは焼酎だったかもしれません。
係の方の紹介ではかなり度数の高い焼酎ということだったので
私はビールを注文したのですが、運ばれてきたのを見ると度数は20度。
お味は焼酎というより清酒でした。
注文した手前、ビールはほとんど私が片づけましたが、
皆がこのお酒だけ買いに来ようというくらい美味しかったです。

お酒は1年以内に消費しなければ味が落ちるそうですが、
ここで出されたものは期限が2013年の7月ということで、
そういう意味でも良心的だというM氏のお話でした。

そして2次会?
韓国レストラには食後酒があまり用意されていなかったので、
美味しいグラッパを飲ませてくれるお店に移動しました。
昨夜は私はまるでツーリスト。
この町をよく知るアレッサンドロたちに言われるままに歩き
薦められるままに店に入り、出されたものを飲み、おしゃべりして帰って来ました。
グラッパにはかなり味に幅がありますが、
バリカータという熟成させたものは味がまろやかで飲みやすいです。
グラッパ用の小さなグラスに3杯は飲んだかなぁ?
普通の強いグラッパなら1杯でももて余すところですが。

ワイン、ビール、清酒、グラッパといろんなお酒を結構頂いたのに
酔いはなく、楽しい余韻を引きずって帰宅したのでした。