諸聖人の日

詳しくはこちらにかいていますが、11月1日~2日はイタリアではお墓参りの日です。

ちょうど菊が満開の頃だから?あはは・・・そのあたりはわかりませんが、

1日がすべての聖人に捧げられた日、翌2日がすべての死者に捧げられた日なので

このあたりにお墓参りをするのがこちらの習慣です。

 

10月最後の日曜から夏時間が終わって、普通の時刻に戻りました。

で、朝はまた少し明るくなったものの、夕方は5時には暗くなり寂しい限りです。

追い打ちをかけるように冬時間になった途端に雨模様で、

枯れ葉が雨に打たれています。

気温も一気に下がり、暖房を入れるようになりました。

早速ペレットを買いに行ったら案の定昨年に比べて1割強の値上げでした。

誰しも寒さにはかなわないからねぇ、足元見られてる感じ。

 

夏から冬へ

今やイタリアに四季はなく、昨日まで半袖だったかと思うと

今日はダウンを着ないといられないような急激な気温の変化に

皆が戸惑いながらもなんとかしのいでいます。

 

10月24日、私は日本からいらしたネッ友さんの友人4人(皆初対面)を

南イタリアのおとぎの国アルベロベッロへお伴してきました。

直行ではなくアマルフィー経由で、エスメラルダの洞窟などを見学して

有名なアマルフィーの海岸線をずっと走ったのですが、(運転は専門家に任せて)

海にはまだ海水浴を楽しむ方々が結構いました。

良いお天気で時間があれば我々も泳ぎたいほどでした。

その夜、アルベルベッロのホテルに着いたのが夜遅く

部屋の窓が開いていることを知らずに道路の車の音などに悩まされながら休んだのですが、

(運転手さんと私だけ、中心部を外れたところにホテルを取ったので、)

同じ日の夜、ローマの家では暖房を入れたとメールが来て驚いたものでした。

 

でも、翌日自宅に帰った時にはさほど寒さを感じることもなく、

翌日は長袖でしたが、普段のゴルフルックで用心のためにダウンのベストを着てシチリアへ向かいました。

4人を空港へ送ったその足で私は国内線発着場へ行き、パレルモへ飛び立ったのです。

ホテルに着いたのは夜の8時半でしたが、寒さを感じることなく

広大なホテルの敷地内をブラウスで過ごしたものです。

強い風が吹いていたものの、冷たい風ではなく海からのなめらかな風でした。

天気予報ではその夜にかなり荒れるということでしたが、大したことはなく

翌朝の7時過ぎまで雨が残りましたが、その後は時折小雨は降ったものの

ゴルフに影響はなく(強風の方はかなり影響したのですが)

タンクトップと半袖のポロシャツ一枚という姿で、無事にコンペを終えることが出来ました。

そして日曜の朝も、半袖で過ごし、12時半頃ホテルを出発し、

2時過ぎにパレルモの空港へ着いた時には皆が寒さに震え上がりました。

この時に持っていたダウンのベストをはおりました。

 

ホテルがあったのはアグリジェントに近いシャッカという地域で

シチリアの西海岸ですが、パレルモはシチリアの一番北に位置するのです。

海も荒れていて風は相変わらずものすごく飛行機が揺れないか心配しました。

 

ローマに着いたらテルミニ駅まで直行の電車で行き、

そこでPaoloと合流することになっていたのですが、

空港についてすぐにゴルフのキャディバッグに入れていたレインジャケットを更に着込みました。

まぁ、それで寒さを感じることなく家につきましたが、

家には4月以来ご無沙汰だったペレットストーブのエレナが赤い炎をあげていました。(笑)

 

そして、今朝は久しぶりにうちのゴルフ場へ喜び勇んで出かけたのですが、

なんと行く手には雪が!

アペニン山脈はいうに及ばず、海側のレピーニ山脈にも雪が積もっていました。

で、ゴルフ場の寒いこと!

クラブハウスには大きな暖炉に火が入り、

Barのお兄さんも、メンバーもその前に固まっていました。(笑)

あいにくお天気が思わしくなく、お日様が顔を出したときはいいのですが、

曇ったり時々雨が落ちるような塩梅で、更に山颪が吹き耳が痛いほどの寒さでした。

 

余程のことがないとプレーを中断しない私ですが、

5ホールを終えたところでクラブハウスに戻って温かいカプッチーノを飲んでしばし火の前で温まりました。

そのうち日が出てきたので、合流した友人とともに18ホールを頭からやり直しましたが、

持っていた着替え用の長袖のTシャツを下に着こみ、

コットンのセーターをウールのものに変えました。(笑)

雨用の帽子があったので良かったのですが、そうでないともっと震えていたと思います。

 

先週まで、昼間のプレーは皆半袖のポロシャツ一枚で楽しんでいたのに、

それでも暑いと文句を言っていたのに・・・

この急激な変化はなんとしたことでしょう。

 

 

息子とスマホ



なんでこんなに馬鹿笑いしているかというと、

スマホについているカメラには、スマイル顔じゃないとシャッターがおりないという機能があるのです。

それもそこに映る人全員が少なくとも微笑んでいないといけないのですよ。

これって集合写真を採るときにうってつけですね。

「はい、チーズ~」といっても全員がバッチリというのはなかなか難しいですが、

この機能と使うと全員が笑っていないとシャッタ=がおりないのですから失敗はなし。

もちろん我々親子みたいな馬鹿笑いは必要ないのですよ。(笑)

この写真の前にはふたりともほんの少し微笑んだのでしたがそれでもシャッターはおりました。

 

ネットでマイ・スマホのマニュアルを見つけて(英語なのですが)シコシコ研究していたら息子がちょっと見せてと言って手にしたかと思うとあれよあれよという間にいろんなソフトのアップデートやらSkypeのDL、果てはゴルフのスコアをつけるソフトまでDLしてくれました。

私には思いもよらなかったソフト、もし知っていてもそれを見つけてDLするのにきっと数日かかったと思います。(笑)

息子は今はスマホは持っていませんが以前の携帯電話にすでによく似た機能が備わっていたようでかなり詳しくて助かっています。

ただ自分でも操作できるようにしないとね。

ぼちぼちやりまっさ。(笑)

遅ればせながらスマホ

Sumsung Ace Puls



ヴィデオキャプチャーの画像なので見難いですがこんなんです。

日本では発売されていない機種のようです。

白いのがバッグの中でも探し出しやすくていいかなといういつもながら的はずれな感覚で決めました。(笑)

やっとイタリアでも電話会社に登録するときに電話機を無料または市価よりうんと安く提供してくれるようになって来ました。

そこで私もこの機種を1ヶ月分の最低払込料金の10エウロと、シムカードの代金5エウロ、つまり15エウロで手に入れました。

数年前には考えられなかったことです。

我が家は仕事柄、そして夫婦ともどもこういうものが好きなのでローマでもまだ誰も携帯を持っていなかった頃から使っていますが、最近の流行に私自身は乗り遅れ気味でした。

わたしはPCを使うのであまりスマホの必要性を感じなかったのです。

私には電話をかけたり受信できる機能があればそれでよかったのです。

でも、先日ある方が私の携帯の待受画面を指で大きくしようとなさったのを見て替えどきかなぁと思ったのでした。(笑)

もう一つは昼間明るい日差しの下では以前の機種は画面が全く見えなかったのです。

いくら小型とはいえPCはやはりかさばりますから小旅行などにはこれからこのスマホが活躍することでしょう。

GPSもついているし、以前の機種でもインターネットにつなごうと思えばできたのですが、Bluetoothでのデータの移行などがうまく行かなかったので放り投げてしまったままでした。

でも、今日そのあたりもスムーズに行ったのでこれからは嵌りそうです。

まだまだ使い方がわかっていないのですが、これからは病院などの待ち時間も苦にならなくなるかもね。

日本語を書き込むことができるかどうか(ソフトはあるらしい・・・)そのへんはまだ宿題です。

 

秋の味覚



 



クリは説明の必要がありませんね。

きのこは大きな傘が「太鼓ばち」と訳しましょうか マッツァ・ディ・タンブーロ

小さい方はマッシュルームを大きくして、

うんと歯ごたえをよくしたような感じのコッキ(単数ならコッコ)。

クリもきのこも私の通うゴルフ場  ↓ で採取したものです。



(写真はマイコーチ)

例えば上の写真はTee1なのですが、数日前にはここでコッコを3つも見つけました。

フェアウエイの真ん中にもシャンピニオンが出ているというゴルフ場なのです。(笑)

有名なミネラルウオーターの水源地なので化学肥料や除草剤などを使わないせいか

こういう自然の恵みに富んでいます。

楽しく遊んで、夕食の材料まで手に入るゴルフ場なんて他にはあまりないんじゃないかなぁ。

 

どちらにしてもイタリア人たちもクリやきのこが大好きだと知ったら

余計イタリア人が身近に感じられるのではないでしょうか?^^

 

クリは中が入り組んでいて焼き栗にしたけれど、掃除をしたら粉々状態でした。(笑)

そこで今日は生のまま皮を剥いてベーコンと一緒に炒めて

ビールとひとつまみの砂糖を加えて煮込みパスタにからめました。

この季節ならではの味覚、家族にも好評でした。