お輿入れ

遠く日本から、芍薬の花束とともにかわいい姫がお輿入れしてきてくれました。

すでにご存知の方も多いでしょうが、人形作りが大好きなhitomiさんからのプレゼントです。
昨年と今年の誕生祝と、HPの記念と実母のことや、そのほかいろんな思いがこもった贈り物なのです。^^

お人形本体はもちろん、着物の柄あわせのことや、芍薬の花をずいぶん工夫なさったことや、
製作中からこのお人形のことはよく知っていました。

そしてこうして間じかに見て、本当にすばらしい出来だと感心しています。
家族にもすべてが手作りだと説明したら男たちが真剣に見入っていました。(笑)

大切な手作りの品を、遠くイタリアまで郵送するときのhitomiさんの気持ちを思うと・・・
その思いは芍薬の花びらの間にまで、押しつぶされないように小さな綿が挟まっていたことでも伺えます。
どんなにか心配だったことでしょう。

そして、どこも壊れることなく元気に着きましたよ。

取って置きの場所に落ち着いてもらいますが、今はサロンに入って一番目立つ暖炉の上にいてもらっています。
もうすぐ暖炉を使う前に、ガラスケースにお引越ししましょうね。

バックの写真はヨーロッパ宇宙衛星事務局が撮った航空写真です。
そのイタリア半島の前にたたずんでいます。(笑)



行く車、来る車

もうご存知の方も多いでしょうが、わたしの車暦は1991年の夏以来、
シトロエン IICV
フォード フィエスタ
FIAT UNO(ウーノ)
FIAT 127(パノラマ=ステーションワゴン)
オペル コルサ
フォルクスワーゲン ポロ・ステーションワゴン
Mazda 2(=デミオ)

昔はローマまで仕事に通っていたので、車を路上駐車しなければならず、
あの頃は車の盗難も多かったし、中古車ばかりに乗っていました。

初めての新車はVWのPOLOステーションワゴンでした。
でも、丸々6年も乗ったのに、なぜかしっくり行かないままに手放しました。
故障も少なく、いい車だったのに相性がいまいちだったのです。
最後まで借り物のような気がしていました。

2代目の新車はMazda2、日本ではデミオと呼ばれているものが
ヨーロッパでは2(ドゥーエ)という簡単な名前になっています。
どんどん大きくなるにつれて3、5,6となっているようです。

このMazda2とは乗り始めてすぐに仲良くなり、まるで自分の体の一部のように思うままに動いてくれました。

以前のオペル コルサがやはり同じような印象でした。
上り坂に差し掛かって、追い越そうとするときにはすでにアクセルをいっぱい踏み込んでいて、
ターボが回っているという状態でした。

Mazda2も同じような感じ。
車体は小さめで、駐車するにも問題がなく、かっこいいラジオや、専用のゴミ箱や
内装もとってもよく考えられていて便利で大好きでした。

でも・・・道路の真ん中に座っていた犬を避けようとした息子がガードレールにぶつかり、
すっかり壊れてしまいました。
私はその姿を見ていません。
見たら車もかわいそうだし、何よりも息子がそんな危険な目にあったことを思うと
これから先、息子を送り出す勇気が出なくなるかもしれないから。

とにかく息子はかすり傷ひとつおっていないし、当然わんこも生き延びたし、
不幸中の幸いだと思って、次なる車を探していました。


そして今夜から我が家の庭に止まっているのがこのランド・ローバー フリーランダーです。
2002年の中古車ですよ。
新車はとても手が届きません。
ランド・ローバーのかなでは小型で、わたしにも何とかなるという代物です。
四駆なので、このあたりの田舎道や山道にはもってこいだし、
冬場、もしも道路が凍結していても安心というわけですね。
もちろんそんな日には出かけないに越したことはないけれど。(笑)

花も車も小さいのが好きですが、車は少し大きめのほうがやっぱり便利な面もあると思います。
これならゴルフバッグもらくらく積み込めるしね。^^
一番気に入っているのは鍵穴の周りにライトがともること。(笑)
これなら夜乗り込んでも鍵穴がすぐにわかります。^^
さぁ、Mazda2と同じように仲良くなれるかな?