旅立ち

今日(14日)息子が1ヶ月のたびに出発しました。
義妹と25歳の友人との3人で、ラオス、タイへと出かけました。

義妹はこの旅行の準備を6月から始めていたのですが、
最初は連れ合いと行くことにしていたのが、
彼が仕事の都合でいけなくなってしまったので、
11月に入ってから、息子を連れて行きたいということになったのです。

喜んで同意した息子でしたが、いささか自覚に欠けていたというか、
旅行のことよりも、毎日の友達との付き合いや、
バンドの活動に時間をとられていて、
新しい旅行用のトランクを買ったものの、荷造りをしたのが昨日という有様で
今朝も、大事なパスポートなどをしまう小さなボディーにつけるバッグを
洗面所に置いたまま忘れていました。

もしも、父親が洗面所に入らなかったら、
空港についてパスポートがないことに気づいたのではないかと思うとぞっとします。


こんな息子がこれから1ヶ月もの間、何事もなくすごせるのだろうか?

また、子供のない義妹が二人の息子のような若者を連れて
うまくやっていけるのだろうか?

恥ずかしがり屋の息子が、体調の悪いときにすぐに訴えることができるのだろうか?
昨日、momoに引っかかれた傷からばい菌が入らないだろうか?
いろんな心配が脳裏をかすめます。


そんな私の心配とは裏腹に、今日の息子は普段とは違ってとてもやさしく、
素直に「もう、すでにマンマにあえないことが寂しく思える」などといい、
家の玄関でも、空港でもひしと抱き合ったのでした。

そんなこんなで、彼らが出国ゲートへ消えた後、
しばらく涙が止まりませんでした。

“旅立ち” への10件の返信

  1. 陽介君 元気で旅立ちましたね。
    まぁ 出発時のハプニングは事なきを得て 良かった!!
    きっと一回り大きな(いやいや体格じゃなくてね(笑) )大人になって
    帰ってくることでしょう。
    いつも 思うけれど
    素直に自分の気持ちを表して とっても素敵ね。
    やっぱり イタリアの男!!
    “お母さんに会えないのはさみしい”なぁ~~~んて
    言ってもらえたことのない母は 羨ましい~~~~。
    最近 やっと 必要以上に心配をしなくなりました(笑)
    いつもいつも 心配の連鎖の中で さらに心配を作りだすのが
    癖でしたけれど・・・・・。
    まだまだ 10代の息子を持つ間は たくさん心配してください
    そして いつか その心配は母の独り相撲だったことに
    気付かされます(-_-;)
    親が思うほど み~~んな子供じゃないのよね(笑)

  2. Keikoさんおはよう♪
    初めての子離れかな(^^ゞ
    そのまま何年も会えない訳ではないけれど空港とか列車の別れって哀愁があるのよね・・・
    きっとひと回りもふた回りも大きく逞しくなって帰ってきますよ^^
    再会はKeikoさんの帰国時ね!
    おふたりとも違う世界を見てきて目からうろこで新たな人生が始まるかもよ!
    Keikoさんと陽介君の無事の出発と帰国を願っています。

  3. わ、hitomiさん早い。
    今日もお仕事ですか?

    もう寝ようと思って最後に見直して気がつきました。^^
    hitomiさんは立派に二人の息子さんを育てておられるから
    hitomiさんの言葉を伺うとはっとしますけれど、
    まぁ、まだまだ未熟な母としては涙ばかりが流れるんですよね。(笑)

  4. あら、Yukoさんもすでにご出勤?
    あ、そうか日本はもう10時なのね。

    はい、旅立ちました。
    18年目にして初めて40日もあわないことになって、
    ちょっと心に穴が開いたような気分です。
    その穴は空港のそばの海辺の町でしっかりおいしいものを食べて補いましたけれど。(笑)

  5. 陽介くんも飛行機の中で泣いてるかも?ってことはないわね(^^)
    これから行く旅のことで頭がいっぱいね。
    背中を見るものの方が切ないのが常ね。

    Keikoさんの心配当然よね、出かけにそういうことがあったのなら。
    それでなくても、母親は心配性。
    でも、本当によかったこと!
    何が大事ってパスポートが一番ですものね。
    きっとこれで肝に銘じたことでしょう(笑)

    40日は長いけど、Keikoさんも怒涛の2週間を過ごすので少し短く感じるかもね。

    Yukoさんが言うようにKeikoさん、陽介君が事故も病気にも無縁でイタリアに帰り、Paoloさんも無事にお留守番が終わることを願ってます。

  6. まみるさん、ありがとう

    空港では息子のほうが義妹より落ち着いていたように思います。
    義妹は4人頂戴に末っ子でちょっぴりわがままなところがあるから、
    叔母と旅行というよりは友達と旅行という感じかとと思います。(笑)

    私もそろそろとランクを出さなくちゃね。^^

  7. 陽介君、Keikoさん、それぞれが旅に、しかも結構長期間ですよね。
    陽介君もKeikoさんも立派ですね。
    私は、其処まで強くなれないと思います。
    一人で東京まですら行けない意気地なしです(苦笑)。
    息子達の足を引っ張ってはいけないと思いますが
    できるかどうか自信がありません。
    Keikoさんを見習わなくては、と今回の事で強く感じています。
    そして Paoloさんも素敵な父親、夫ですね。
    家族として人間として、素晴らしい御一家だと再認識です。

  8. まこさん、
    私の旅は実はどうしても行かねばならない事情があったからなのです。
    そうでなければ、息子が旅をするときに私もとは行かなかったでしょう。
    順番としては先に私の日本行きが決まっていたのですが。

    Paoloはおっしゃるように理解のある人だと思います。
    私は幸運ですね。

  9. Keikoさん、気持ち痛いほどわかるわぁ~
    私も心配症だから、きっと同じこと心配すると思う。
    一か月も子供と離れるのは寂しいし、心配よね~
    今は海外でも携帯電話が通じるでしょう?ネットも繋がる場所があるし。
    でも行き先が行き先だから…携帯もネットも期待できないかしら?
    まだ泣いてる??
    あのね、羨ましいのは「ひしと抱き合った」ってとこよ(^m^)
    日本じゃありえんからね~
    息子となんか、もう10年は手もつないでないな、あ、もっとだな、15年とか???
    いったいいつ触れ合ったかも分からないほどだわ(笑)

    Paoloさん、ひとりぼっちでワンにゃんのお世話してお留守番…泣くんじゃないの~?(^^)
    Keikoさんの荷造りもそろそろ始まりかな?待ち遠しいわぁ~♪

  10. あはは・・・milkyさん、もう大丈夫よ。

    空港からおいしいレストランへ直行して、
    胸の中に開いた穴を海の幸で埋めました。(笑)
    その後友達の家によったら1ヵ月半の子猫がいてね、
    ジーとよく似ていてとってもかわいいの。

    そこで夕飯後まで遊んで帰ってきました。

    milkyさん、
    この次息子さんにあったら有無を言わせず抱きついちゃえば?(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。