夏時間

今夜の真夜中の2時に時計を3時に進めます。

とニュースでは話しています。
もちろんそんなことをする人はまれで、みんな寝る前に1時間進めておくのですが。。。

つまり明日からヨーロッパ諸国は夏時間に入り日本との時差が7時間になります。
国によって多少の違いがあるようですので旅行する方はご注意ください。

これから7ヶ月間、10月の最後の土曜日までイタリアは夏時間で生活します。

明日、お天気がよければ一気に夜の7時まで庭仕事ができるなぁ。(笑)

超特急

たまには明るい話題を。イタリアには国鉄しか基本的に存在しないのですが、その国鉄たるや、旧態然としていて、遅れや事故が多いし、ストライキはあって当たり前。しかもストに突入するのは決まって夏休みが始まるころという有様です。ちっとも明るくないですね・・・(笑)でも、3月24日から、なんとミラノ~ローマ間をわずか3時間30分で結ぶようになりました!これまでのエウロスターで5時間、インターシティーでは6時間少々かかっていたので大幅な短縮かと思います。それというのも難航していた高地アペニン山脈のたくさんのトンネル工事が長引いていたためですが、そのトンネルだらけの区間、ボローニャ~フィレンツェ間がやっと開通し、これまでミラノ~ボローニャ、フィレンツェ~ローマと分断されていたのがやっと1本になったのです。ローマからナポリまでも数年前に高速電車が開通しています。ちなみにミラノ~ナポリ間は4時間50分です。ただし、ローマの終着駅は通過駅ではなく、名実ともに終着駅なので、ミラノから到着すると、今度は電車の最後部が頭になって再出発します。同じことがフィレンツェでも起こります。とすると、もしもミラノからナポリまで行く人は降りたときには乗った時と同じ状態になってるってことですね。^^所要時間はノンストップの電車(日に19本)です。これ以外に途中ボローニャとフィレンツェに停車する電車があり、それらは20分余計にかかります。24日には首相を乗せて開通式が行われました。そのときの最高速度は320kmに達しました。試運転中には最高速度が、362kmにまで達成したそうです。ただ・・・この超特急、最初の予定では完成が1975年だったということで、工事の速度のほうはまったくののろのろ運転だったわけです。treno.jpg車内はまるで飛行機の内部のようです。ウエルカムドリンクサービスもあるそうですが、これは一等車だけかもしれません。ちなみに料金は一等で93.10エウロ、二等車は67.50エウロです。

クレマチス モンタナ・ルーベンスにつぼみ!!!

きのう、バラのつぼみを発見して狂喜していたら、なんと今日はクレマチスにもつぼみを発見しました。

montana R

しかもすでにぷっくり膨らみ始めています。すでに数日来つぼみがあがっていたという印象です。つい先日も、じっくり観察していたつもりでしたが・・・

montana 2

なんと地際からも、こんな風に・・・ このモンタナ・ルーベンスはご覧のようにアーチのてっぺんまで伸びてきました。

montana 3

したではポールズ・スカーレットが待機しています。^^

Paul's Scarlet09

(もちろんこれは去年の写真。)モンタナ・ルーベンスは柔らかなピンクだたら、もしもぶつかってもきっと仲良くできるでしょう。(笑)

隣のアーチではピールと、 ジャック・マニーがやっぱり元気よく新芽を育てています。
まだつぼみは見えません、どちらも少し遅くに咲き始めます。

これまで管理に手が回らず、知識も少なく必要な剪定をせずに着たので返り咲きも見られなかったし、アーチの途中にぽっかり穴が開いています。そこにはこんなものをつるしてみました。

スターダスト

小さな桶にポット苗。花は昨年咲き続けてくれたスターダストです。ここでしなだれて咲いてくれたら素敵だろうなぁと思ってつるしてみました。^^

今年の一番はパレ・ロワイヤル

バラのつぼみを発見!なんとここ数年一番先に開花していたのはプロフマータ(勝手に命名)でした。Profmata.jpg P1050119.jpgP1050630.jpg P1050431.jpgところがなんと!今年は穴馬といいましょうか、なんといいましょうか、昨年機嫌を損ねてうんともすんとも言わなかったパレ・ロワイヤルが目を覚ましたのです!日本ではブラン・ピエール・ドゥ・ロンサールつまり、白いピエール様という名で紹介されているバラです。ただでさえ、白い花に弱いわたくし、それがあのピエール様の容姿を備えていて真っ白ということで飛びついたバラでした。なのに昨年はほとんど成長することもなく、P1040540.jpg 2008年3月22日撮影花なんてとんでもない、 P1060088.jpg 2008年5月25日撮影、このまま成長せず。つぼみらしきものもひとつもつかずにシーズンを終えたのでした。それが、なんと・・・P1100685.jpg 2月22日、早春の陽を受けて。新芽がお行儀よく並んでいます。P1110616.jpg 今日3月24日、つぼみを発見!P1110617.jpg ここにも・・・あそこにも・・・P1110618.jpgうれしい~~~~ほかのバラにももしかして、と思って見回ってきましたが、今のところこのパレ・ロワイヤルだけのようです。ここは後ろを家の壁面に守られ、鉢も簡単ながら木でできた入れ物に入っているし、なんと言っても南向きで、お日様がががんがん当たるところなので、きっと条件がいいのでしょう。すぐそばにはニューヨーカーと、ポリアンサのインペッカービレも葉をいっぱい茂らせて待機しています。^^

スイセンの郷

既存のスイセンの郷というページもそろそろ更新しないととは思っているのですが、なかなかまとまった時間が取れません。スイセンにもいろいろ種類があって、真っ先に咲き始めるグランドモナークGrand monac.jpgから、ほぼ最後のほうに咲くミノウや nani-1.jpgタヒチ   aiuola1-6.jpgまでは2ヶ月近い差があるように思います。(つまりまだタヒチは咲き始めておりません。ミノウは今日24日最初の一輪を見つけました。)グランドモナークは強い香りがあって、友人宅へ小さなブーケをとどけたときも車内がその香りで充満していました。グランドモナークについで咲くのは、我が家ではフォン・シオンです。P1040310.jpgかなり古い種のようで、半ば野生化したのを見かけることが多いとどこかで呼んだ記憶があります。実際、私もうちの金網の外に咲いているのを移植したのが始まりです。P1110140.jpg P1110120.jpg今では庭のあちこちに群生しています。同じころ、大杯のアイス・フォーリスも咲きはじめます。P1110128.jpg大杯というのはスイセンのラッパの部分が大きいという意味です。ちなみにフォン・シオンにはその部分がなくぎっしり花びらが詰まっています。ご覧のように花全体もかなり大きめです。P1110192.jpgフォン・シオンとアイス・フォーリスの二重奏。P1110164.jpg P1110652.jpg  24日に写真を追加そして、最もスイセンらしい?ラッパスイセンも咲き始めましたが、まだちらほらなのでもう少し先に紹介しますね。。