今頃プリムラ

primula.jpg primula2.jpg真冬に霜に当たりながらも力強く咲いてくれるプリムラ。でも暑さには弱いのに、今 猛暑の盛りに花をつけてくれました。昨年、杉とピラカンサで木陰になっている丘に全部移植したのですが、正解だったようです。ここは丘なので、水の乾きも早いから、蒸れに弱いプリムラには好都合だったようです。いろいろ失敗もするけれど、これは成功組みですね。(嬉)株分けをしたばかりの小さなひょろ株も、今ではしっかり根を下ろして四方に葉を広げています。またこの冬も精一杯がんばって楽しませて頂戴ね。そしてこちらはまさしく夏の花。オシロイバナ。belladinotte.jpg日当たりが悪いせいか、あまり大きくはなりませんが、もう4年目になるでしょうか?毎年同じ場所に出てきます。ごらんのように、我が家のは絞りといいましょうか、見慣れた紅色ではありません。友達の家に咲いていたので、せがんで種をとってもらったものです。その友達のうちでは普通の紅色が咲いていたのですが、土の性質などでで色が変わるのでしょうか???来年はもっと日当たりのいいところに種をまいてみようと思っています。ちなみにイタリアでは≪Bella di notte≫と呼ばれます。訳すと≪夜の美≫

また夕立

昨日に続き、今もまた夕立です。ラッキー!これで今夜も水は撒かなくて大丈夫。生半可な雨では下のほうまで水がいかないので役に立たないけれど、これくらい降ってくれれば安心です。しかも地面がやわらかくなるので、草引きには好都合。今朝もずっと草を引き抜いたり、気になっていた水道管を埋設したり(今頃・・)そんな仕事も本当に楽にできました。明日の朝、まだ地面が柔らかだったらバラ用の穴を掘るか!

夕立

昨日の午後、3時ごろだったでしょうか、雷を伴うものすごい雨が約1時間ほど降ったので、夕方の水撒きをしないですみました。しかも後は涼しくなって、スーペーへの買い物も楽でした。でも、スーパーへ行く途中、反対車線に大きな木が倒れていて雷雨のすごさを物語っていました。帰りにはその斜線を走るのだから気をつけなくては・・・と思っていたら、なんと帰りにはすでに片付けられていました。私の買い物はいたって簡単なので、きっと30分ほどだったと思います。その間にすっかり片付いているなんて、しかも昨日は日曜日だったのに・・・イタリア、がんばったね。 (^_-)-☆

ピーちゃん

いつも、ピエール・ド・ロンサールのことを「ピエール様」と呼んでいる私。短く呼びたいのと、生まれ故郷の大阪で開かれた世界バラ会議で殿堂入りを果し、つまり、今世界で一番愛されているバラなので、「様」などつけてみました。(笑)今春は、数え切れないくらいのつぼみをつけてたくさん咲いたし、^_^ 雨にあってたくさんボールにもなりました。 -.- P1060156.jpgその後一呼吸したかと思うと二番花のつぼみがあがってきてびっくり。秋に返り咲くことがあるくらいと聞いていたので、つぼみを見つけたときは飛び上がるほどうれしかった。そして今日、咲いているのを発見!P1060921.jpgこんなに小さいのです。といっても比較するものがないとわかりにくいでしょうか。こちらは春の花です。P1060161.jpg葉っぱとの大きさを比較してみてください。二番花がどんなに小さいかお分かりいただけましたか?だからピエール様ではなく、ピーちゃんと呼んでみました。^^今年はもう一株、ブラン・ピエール・ド・ロンサールイタリアではパレ・ロワイヤルと呼ばれる白いピエール様も買ったのですが、そちらはまだうんともすんとも言いません。来期は赤いピエール様もお目見えするそうで、(おそらく我が家にも)赤と並んだら白もがんばるかなぁなんて思っています。(笑)

フロリバンダたち

今日は、房咲きのバラばかりを見ていただきましょう。
フロリバンダと日本では呼ぶのですよね。
イタリアでは
ロザイ・ア・フィオーリ・ラッグルッパティと、ちょっと長くなります。

まずは、小さな小さなザ・フェアリーからP1060888.jpg

「なにもなにも ちひさきものはみなうつくし。」
清少納言の言葉を借りるまでもありませんね。
色も形もとってもかわいくて、その上小さいのです!

もう、とってもかわいい!!としか表現のしようのない花です。
しかも次々につぼみをつけて、ほぼ途切れずに今まで咲いています

6月13日に撮ったのも見てくださいね。P1060400.jpg


こちらは、つるバラのポールズ・スカーレットです。

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今はあまり流行らない古いバラです。
でも、私は大好き!

何より丈夫で、成長著しく、きれいな花がたくさん咲いて、
こうして二番花もとっても美しいのですから文句のつけようがありません。
P1060004.jpgピエール・ド・ロンサールの隣で咲いています。最後に真っ白なアイスバーグを P1060868.jpg実は、昨年最初に買ったものは育たなかったのです。めげずにもう一株買ったのがご覧のとおりに成長しました。最初に失敗したので、気難し屋さんかと思ったら、なんのなんの。ごらんのように、この暑いのに元気です。クイーンエリザベスやプリンセス・ドゥ・モナコなどはちょっと日差しが強いと花びらが焼け縮れてしまいますが、このアイスバーグはそんなこともなく涼しげに咲いています。多くの人に愛されて「バラの殿堂」入りしただけのことはありますね。