一足早く

バレンタインデーのお祝いをしてきましたよ。ご存知の方もおいででしょうが、イタリアのバレンタインデーは日本とは違います。そしておそらくはここイタリアが発祥の地だと思います。(くわしくはイタリアからボンジョルノ!祝祭日を参考になさってください。)こちらでは愛するもの同士がその気持ちを表明する日です。そこでわれわれ家族3人で、Fumoneという街のレストランへ夕食に出かけました。山の上の方にあるのに、新鮮な魚介類があって、私はもうメニューを聞いただけで夢中になってしまい、せっかくカメラを持参しながら一枚も写真を撮らずじまいでした。ムール貝のソテーを前菜に、といったのですが、先にプリモをスカンピのリゾットときめていたので、レストランのオーナーが、「その後何にも食べられなくなるかもしれないよ」というのであきらめました。そのオーナーはレストランの上に住んでいるので、本当はお休みの日だったのですが、おなじみさんの銀婚式がお昼にあったので今日もあけていたというわけで、われわれにはラッキーでした。とにかく明日はどこもかしこもレストランは満員なので、少しはやめのバレンタインデーをしてきました。来年も家族3人で祝うのかどうかは神のみぞ知るところです。(笑)スカンピのリゾットのあとには、やはりスカンピと赤い海老とイカのグリルを取りました。男どもは付け合せにポテトのロースト、私はルゲッタ(ルーコラ)に少しパルミッジャーノを乗っけたサラダ。余りデザートは食べないのですが、今日は魚で軽くきたのでケーキの盛り合わせをいただきました。ティラミスーと、ズッパイングレーゼに似たケーキと、ミッレフォーリエ。又ここのオーナーが仕込んだ何種類ものお酒を味わいました。ミルト・ リクイリツィア・リモンチェッロ・ ノチーノ(胡桃)・アマレーナみんなとってもおいしかった。アーしあわせ。

ヘヤースタイル

が ↓ に。メタリックなバンドをやりたい彼としてはまっすぐな長い髪が希望なんですが、いかんせん、彼は父親譲りのくりくり巻き毛。我慢して伸ばしていたけど、もうだめって自分で切っちゃいました。こんなに短くしたことと、バスルームで、自分でカットしてこんなにきれいにカットできたことと、昨夜は二重に驚かされました。

オフ会最新情報

イタリアオフ会の内容をこんな感じにしてみました。掲示板のオフ会情報にも写真入で記載しましたが、気がつかない方もおられるかもしれないので、ここでも簡単に紹介しておきます。出発日:5月20日 (時差があるので同日の夕刻ローマ着)    宿泊:ローマ県南端のセーニ市、ラ・パーチェホテル     5月21日:ローマ市内徹底観光(含・ヴァティカン市国)      5月22日:Trisulti修道院・Fumone城・カンテルノ湖・            昼食はFumoneの「La Taverna di Barone」にて      希望があれば近くのアウトレットへ      でなければ近くのスーパーマーケットへ5月23日:ポンペイ・ソレント週日観光5月24日:ティヴォリ噴水庭園見学・昼食は法王様の夏の別邸のある街で、    カステルガンドルフォ湖を見下ろしながらブドウの葉の下で。    または午前中は荷造りなどのためホテルでゆっくりして、    午後からTivoli観光    そして、湖に映る夜景を見ながらカステルガンドルフォで夕食?なんだか目一杯のスケジュールになってしまいましたが、朝のホテル出発は9時〜10時頃を予定しています。少人数なので機敏に動けると思います。また順序も入れ替わる可能性が多いです。そして、合間を見て我が家にもぜひ立ち寄っていただきます。5月25日ローマ発→成田、または関空へ以前は1ヶ月後の6月下旬だったので海にも行きたいと思っていましたが、まだ5月では水が冷たいのでよしました。

6か8か?

昨日携帯電話のカードを息子用に買いました。車で10分ほどの距離の家に帰って何気なく裏を見たら、期限が2006年11月までってなっていてびっくり!あわてて買ったお店まで戻ったら、お店の人は「これ2008年ですよ。」っていうのです。虫眼鏡まで持ち出して「よくご覧ください」っていわれてもやっぱり私には2006に見えるのよねー。で、店を出たところに二人の小学校高学年ぐらいの女の子たちがいたので、「これ、なんて書いてある?」って聞いたらひとりは2008年、もう一人は2006年って言うではありませんか。彼女達に「どうもありがとう」と言って別れ、今度はケーキ屋さんに入ってカーニバル用のお菓子を買って、会計の時に「つかぬことをお聞きしますが」ってカードを見せたら、そのとき店内にいたほかのお客さんたちもみんな2006に見えるって・・・その店のご主人がひとり、明かりにかざしてみて2008だっていうのですが・・・とにかくそのケーキ屋さんの奥さんが、「ちょっとでも不安があるなら取り替えてもらったら?」ということで、もう一度買った店に戻って交換してもらいました。こんなこと、ちょっと前なら言えなかったかもしれません。でも、4700円余りのお金をみすみすどぶに捨てるかもしれないという思いと、それを家族が知ったら、お金の問題ではなく、気弱なことをどんなにか非難されるだろうという思いで、恥をかまわず行ってきました。このエピソードをなぜ「老いの陰」というカテゴリーに入れたかというと、とにかく視力が低下したこと、そして、ケーキ屋さんの奥さんとは友達でも、それ以外の知らない人たちに平気でこういうことを聞けるようになったこと、良いか悪いかは別にして、若い頃なら決してやらなかっただろうと思ったからです。