自然のめぐみ

八重咲き水仙

なんと言ってもおおきな自然の恵みは太陽と水だろうけど、気をつけてみているといろんなところにそれはある。

野の花もその代表格だと思う。

写真の水仙は、我が家の金網の外側に勝手に咲いた花だ。

あまり近寄れなかったのでお分かりいただけるかどうかわからないが、一段ごとに花びらの形や厚みや色が微妙に違っていて、デザイナーがいろんなレースをかさねて素晴らしいドレスを作るかのように、それらが全体としてしっくりとまとまっている。

シンプルで、小ぶりの花が好きな私だが、この水仙にはすっかり魅了されてしまった。

あちこちで特にこの水仙につけられた名前があるのかどうか聞いているが今のところまだわからない。当分の間私は『バロッコ』(イタリア語でバロックのこと)と呼ぶことにする。

追記:名前はフォン・シオンと判明。1600年初頭からの古い品種だとか。

はーるよ来い!

 

やっと花の写真をアップできました。昨年植えつけたクロッカスです。

今年は「まる花壇」のがいち早く咲いてくれました。

枯れ木になってしまった杉の木の根っこに設けた花壇で葉はなくてもやっぱり霜やなんかから多少は守ってくれているのかな?

同じ花壇にフリージアがあるのですが、秋の終わりから葉っぱが伸びだして、今は半分枯れたような状態です。

昨年は一番最後に、そろそろ夏という頃咲いていました。

今年はどうなるのでしょうか・・・・

今年は雪の多い年です

雪2005年2月
イタリアというと温かいところだと思い込んでいる方がとても多いようです。

私も以前はそうでした。

太陽の国!なんて形容詞がつけられることが多いいですものね。

でも、意外と冬は厳しいのです。

特に今年は雪が多くてあちこちでかなりの被害をもたらしています。

アルプスのほうなら当たり前といっていいかもしれませんが、シベリアおろしが南イタリアを直激すると長靴のかかとのほうが雪で覆われてしまいます。

アルベロベッロに雪が積もっているのはなんとも不思議な光景です。

なんと時には来たアフリカにも雪は舞いますし、真夏の8月に雪が降ったこともあるんですよ!

そういう異常気象を昔の人は奇跡だと思ったのでしょうね。

白樺の新芽

大阪生まれの私には、白樺という木は憧れの木でした。

遠い町、高原はては軽井沢と言うような言葉を連想させる木。

その白樺がうちの庭に9本も植わっていて大感激したのにこんなかわいい新芽が出ることに気が付かなかったのです。

葉柄が長いので風にそよそよと舞う葉っぱもかわいいし、真っ白な幹は庭の中でも目を惹きます。

まだはだかんぼうだけどしっかりこんなかわいい芽をつけていました。